年末年始は「ピンポン」祭り! 窪塚洋介「時空を超えて見参」、井浦新は共演者へ「22年ぶりに集まって舞台挨拶してみませんか?」
2024年12月17日 18:00

松本大洋氏の漫画を実写化した「ピンポン」の“初デジタル版”が東京・渋谷シネクイントでリバイバル上映されることを受けて、主演を務めたペコ役の窪塚洋介、スマイル役の井浦新、曽利文彦監督からの応援コメントが公開された。


卓球に情熱を燃やすタイプの異なる高校生たちの奮闘と友情を描き、2000年代青春映画の金字塔として、今なお根強い人気を誇る作品。監督は曽利文彦、脚本は宮藤官九郎が担当。窪塚、ARATA(=井浦新)、サム・リー、中村獅童、大倉孝二、竹中直人、夏木マリらが出演した。


応援コメントは、以下の通り(順不同)。
きっと作品に関わった皆んなの青春であってそれぞれの大切な作品にもなっていると思います。
ペコ!アクマ!ドラゴン!チャイナは難しいかなぁ、、大田キャプテンも!
22年ぶりに集まって舞台挨拶してみませんか?
当時一番宣伝ごとに背を向けてた人が一番前のめりなことに時の流れを感じます笑


リバイバル上映では、曽利監督とプロデューサー陣によるトークショーや貴重な小道具展示、限定オリジナル入場者プレゼントとしてオリジナルロゴステッカーの配布(12月20日~、なくなり次第終了)も予定している。
フォトギャラリー
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

映画「F1(R) エフワン」
【語れば語るほど、より“傑作”になっていく】上がりきったハードルを超えてきた…胸アツをこえて胸炎上
提供:ワーナー・ブラザース映画

スーパーマン
【この夏、絶対に観るやつ】全世界がたった1秒で“観るリスト”に入れた映画…魅力を徹底検証!
提供:ワーナー・ブラザース映画

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

メガロポリス
【映画の“神”が186億円の自腹で製作した狂気の一作】この映画体験、生涯に一度あるかないか…
提供:ハーク、松竹

なんだこの映画は!?
【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!
提供:ワーナー・ブラザース映画

すさまじい“魂震作”だった――
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

“生涯ベスト級”の絶賛、多数!
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI