「ジュラシック」シリーズ常連俳優がスカーレット・ヨハンソンにアドバイス「恐竜に食べられないように」
2024年7月10日 17:00

「ジュラシック・ワールド」最新作に参加したスカーレット・ヨハンソンに、同シリーズに出演してきたジェフ・ゴールドブラムが送った動画メッセージが話題を集めている。
先日、最新作「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」(7月19日公開)の宣伝で、ヨハンソンはアメリカの朝の情報番組「トゥデイ」に出演。その際に、ゴールドブラムがビデオを通じてサプライズで登場した。
「ヨハンソン博士、こちらはジェフ・ゴールドブラムです」と挨拶したゴールドブラムは、「恐竜に食べられないように」とエールを送った。
ゴールドブラムは、1993年の「ジュラシック・パーク」から2022年の「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」まで、シリーズを通してドクター・イアン・マルコム役を演じている。
そんなベテランからの歓迎のメッセージに、ヨハンソンは「これで人生がコンプリートした。もう引退してもいいわ」と感激していた。
新作映画は、クリス・プラットとブライス・ダラス・ハワードが主演した「ジュラシック・ワールド」3部作とは一線を画す、完全に新しい物語になるという。
監督は「ザ・クリエイター 創造者」や「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」のギャレス・エドワーズ、脚本は「ジュラシック・パーク」シリーズの生みの親であるデビッド・コープが手がけている。2025年7月2日に全米公開予定。
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