「ゴジラ×コング」続編の監督が決定!
2024年6月12日 08:00

米レジェンダリーが、大ヒット「ゴジラ×コング」シリーズの続編の監督として、新鋭のグラント・スプートアと契約を結んだ。米Deadlineが報じた。
2014年の「GODZILLA ゴジラ」に始まった“モンスターバース”の第6作。直前の2作「ゴジラvsコング」「ゴジラ×コング 新たなる帝国」はアダム・ウィンガード監督がメガホンをとり、後者は5億6910万ドルというシリーズ最高の興行収入を記録。当初は新作もウィンガード監督が監督する予定だったが、スケジュールの都合で企画から離脱していた。
新たに監督に就任したスプートア監督は、CMディレクターとして世界的な名だたる賞に輝いてき、2019年にSFスリラー映画「アイ・アム・マザー」で長編映画監督デビュー。同作はサンダンス映画祭でワールドプレミア上映され、Netflixが獲得・配信した。
モンスターバース新作は、「GODZILLA ゴジラ」に原案として携わり、その後「ワンダーウーマン 1984」「シャン・チー テン・リングスの伝説」などに参加したデビッド・キャラハムが脚本を執筆。あらすじやキャスト等は未定だ。
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

メガロポリス
【映画の“神”が186億円の自腹で製作した狂気の一作】この映画体験、生涯に一度あるかないか…
提供:ハーク、松竹

なんだこの映画!?
【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!
提供:ワーナー・ブラザース映画

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“体験”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

“生涯ベスト級”の声多数!
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス