親友の姿をした“ナニカ”に堕ちていく…青春ホラー漫画「光が死んだ夏」アニメ化決定
2024年5月27日 22:30

青春ホラー漫画「光が死んだ夏」のアニメ化が決定した。作者・モクモクれん氏がコメントとイラストを寄せている。
新進気鋭の作家・モクモクれん氏が手がける同作は、親友の姿をした“ナニカ”と少年の狂気、そして“ナニカ”へと堕ちていく運命の物語がつづられる。「ヤングエース UP」(KADOKAWA刊)にて連載中で、累計発行部数210万部を突破している(5月24日時点)。
ある集落で暮らす少年、よしきと光。同じ年の2人はずっと一緒に育ってきたが、ある日、よしきが光だと思っていたものは別のナニカにすり替わっていたことに気づいてしまう。それでも、よしきは一緒にいたいと願い、友人の姿をしたナニカとのいつも通りの日々がはじまる。さらに時を同じくして、集落ではさまざまな事件が巻き起こる。

モクモクれん氏のコメントは以下の通り。
【モクモクれん(著者)】
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