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中村獅童、スパイダーマンのコスプレはこの日限りで封印!? 息子・陽喜くんが2代目襲名!?

2023年6月5日 22:00

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中村獅童・小川陽喜親子
中村獅童・小川陽喜親子

アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した「スパイダーマン スパイダーバース」の続編となる「スパイダーマン アクロス・ザ・スパイダーバース」の日本最速試写会レッドカーペットイベントが6月5日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、アンミカ、栗山英樹(元野球日本代表監督)、佐藤景瑚(JO1)、てつや(東海オンエア)、中村獅童・小川陽喜親子、花村想太(Da-iCE)、Mrs. GREEN APPLE、観月ありさ吉田沙保里、LEO(BE:FIRST)が参加した。

本作は、マルチバースを自由に移動できるようになった世界を舞台に、ピーター・パーカーの遺志を継いだ少年マイルス・モラレスが、久々に姿を現したグウェンに導かれ訪れたあるユニバースで、愛する人と世界を同時に救うことができないというスパイダーマンの悲しい運命を突きつけられたことから起こる物語をドラマチックに描く。

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現地時間6月2日に全米4313館で公開された本作は、週末3日間で興行収入1億2050万ドルを記録し、全米オープニング興収No.1を記録。この数字は1作目となる「スパイダーマン スパイダーバース」のオープニング週末3日間の成績との比較で340%という超大ヒットスタートを切った。

今作が日本で最速上映されることで、多くの芸能人、スポーツ選手たちが六本木ヒルズに集結。なかでも大きな盛り上がりを見せたのが、歌舞伎俳優の中村獅童・小川陽喜親子。獅童と言えば、大のスパイダーマンファンとして、過去作品のPRイベントで、数々のスパイダーマンコスプレを披露してきた。

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この日獅童自身は赤のスーツでスパイダーマンを連想させるものの、コスプレはなし。しかし息子である陽喜くんが、見事なスパイダーマンコスプレで登場すると、手から糸を出し、報道陣からも温かい笑いが。仲睦まじく記念撮影に応じる獅童親子だったが、陽喜くんのコスプレ姿を見て「ちょっと悔しいんだよね」とつぶやく。それでも獅童は、「今日からスパイダーマンのコスプレは陽喜に譲ろうかなと思っています。僕のスパイダーマンのコスプレは封印。陽喜が2代目襲名です」と宣言していた。

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またこれまでのイベントで数々のコスプレを披露してきた獅童は、陽喜とスパイダーマンのイベントに参加したことに「サム・ライミ監督の『スパイダーマン』で最初にコスプレさせていただいてから、さまざまなイベントに出演させていただいていますが、こうして息子とまた一緒に出られるのはとても感慨深いです」と語っていた。

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