ブライアン・クランストン&アリソン・ジャネイ、「Everything’s Going to Be Great」に主演
2023年5月2日 13:00

ブライアン・クランストン(「ブレイキング・バッド」)とアリソン・ジャネイ(「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」)が、新作映画「Everything’s Going to Be Great(原題)」に主演することがわかった。
米バラエティによれば、本作は舞台公演のため町から町へと移動しながら暮らすスマート一家が喪失や苦悩と向き合う物語。必ずしも成功せずとも夢を追い続ける人々を称えるメッセージが込められた作品だという。「Everything’s Going to Be Great(原題)」はスコットランド人監督のジョン・S・ベアード(「テトリス」「僕たちのラストステージ」)がメガホンをとり、トロントで撮影がスタートしている。
クランストンは、第76回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出されたウェス・アンダーソン監督「アステロイド・シティ」に出演しており、9月1日から日本公開の予定。ジャネイは、第95回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされたアンドレア・ライズボローと共演した新作「To Leslie トゥ・レスリー」が6月23日から日本公開される。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

映画「F1(R) エフワン」
【語れば語るほど、より“傑作”になっていく】上がりきったハードルを超えてきた…胸アツをこえて胸炎上
提供:ワーナー・ブラザース映画

たった1秒のシーンが爆発的に話題になった映画
【この夏、絶対に観るやつ】全世界が瞬時に“観るリスト”に入れた…魅力を徹底検証!
提供:ワーナー・ブラザース映画

でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男
【あり得ないほど素晴らしい一作】この映画は心を撃ち抜く。刺すような冷たさと、雷のような感動で。
提供:東映

186億円の自腹で製作した狂気の一作
【100年後まで語り継がれるはず】この映画体験、生涯に一度あるかないか…
提供:ハーク、松竹

なんだこの映画は!?
【異常な超高評価】観たくて観たくて仕方なかった“悪魔的超ヒット作”ついに日本上陸!
提供:ワーナー・ブラザース映画

すさまじい映画だった――
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

“生涯ベスト”の絶賛!
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

究極・至高の“昭和の角川映画”傑作選!
「野獣死すべし」「探偵物語」「人間の証明」…傑作を一挙大放出!(提供:BS10 スターチャンネル)