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高橋恭平×畑芽育「なのに、千輝くんが甘すぎる。」胸キュンシーン連発の本予告&本ポスター披露 主題歌は「なにわ男子」の書き下ろし曲

2022年12月15日 07:00

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本ポスタービジュアル
本ポスタービジュアル
(C)2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会 (C)亜南くじら/講談社

「なにわ男子」の高橋恭平と女優の畑芽育が共演する「なのに、千輝くんが甘すぎる。」の本予告(https://youtu.be/I-SI_2gIfso)と本ポスタービジュアルが披露された。あわせて、主題歌が「なにわ男子」の書き下ろし曲「Special Kiss」に決定し、映像では「なにわ男子」にとって初の映画主題歌となる同曲を聞くことができる。

原作は、「月刊デザート」(講談社)で連載中の亜南くじら氏による人気コミック。人生初の告白に玉砕した高校2年生の如月真綾。落ち込んでいるところを、陸上部のエースで学校一のイケメン男子・千輝彗に見られてしまう。周囲には塩対応な千輝だが、真綾に「好きな人、無理に探すくらいなら、俺に片想いすれば?」と「片想いごっこ」を提案。条件は、絶対に好きにならないことと、周囲にバレないこと。自分にだけ甘すぎる千輝くんとの秘密の関係に、真綾の気持ちは次第に揺れ動いていく。

「なにわ男子」の高橋が千輝役、真綾役を畑が演じるほか、千輝のライバル役で板垣李光人が出演。さらに莉子曽田陵介らフレッシュなキャストが顔を揃える。「四月は君の嘘」「ひるなかの流星」など、ラブストーリーに定評のある新城毅彦監督がメガホンをとった。

予告編は、陸上部のエースで学校一のイケメン“千輝くん”が、失恋して落ち込む真綾に「片想いごっこ」を提案する場面でスタート。「失恋の記憶、早く俺で上書きして」という千輝くんのセリフとともに、「片想いごっこ」のルールや、ふたりの甘いシーンが映し出されていく。周囲には塩対応なのに真綾にだけは甘い千輝くんだが、後半では板垣演じる千輝のライバル・手塚が登場し、恋の波乱を予感させる。

映像には「なにわ男子」初の映画主題歌となる「Special Kiss」が使われ、映画の世界観に寄り添った甘いラブソングで、恋と青春が詰まった本作を爽やかに彩る。「Special Kiss」を収録した「なにわ男子」4枚目のシングルは、3月8日に発売予定。詳細は、12月15日午前11時にジャニーズ事務所の公式ホームページにて発表される。

なのに、千輝くんが甘すぎる。」は、2023年3月3日より全国公開。本予告と本ポスターは、12月16日より全国の上映劇場にて順次展開される予定だ。

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