「REVENGER」シリーズ構成に虚淵玄、ED主題歌に坂本真綾 PV第3弾公開
2022年11月28日 13:00

2023年1月から放送を開始するオリジナルテレビアニメ「REVENGER」のプロモーションビデオ第3弾が公開された。スタッフ情報も発表され「魔法少女まどか☆マギカ」「PSYCHO-PASS サイコパス」の虚淵玄(ニトロプラス)がストーリー原案、シリーズ構成を担当することが明らかになっている。また、エンディング主題歌は坂本真綾が担当する。
松竹、亜細亜堂、ニトロプラスの3社による同作は、現実とは異なる歴史を歩んだ江戸時代の長崎を舞台に展開するダークヒーローアクション作品。何でも屋「利便事屋(りべんじや)」という表の顔と、殺し屋(REVENGER)という裏の顔をもつ5人の男たちが、ある事件の真相を追うなかで大きな陰謀に巻き込まれていく。
PV第3弾では、剣の達人である繰馬雷蔵(くりまらいぞう/CV:笠間淳)をはじめとした、利便事屋のメンバーがボイス付きで登場。雷蔵のほか、博打打ちの惣二(そうじ/葉山翔太)、心の底に破壊衝動を秘めた叢上徹破(むらかみてっぱ/武内駿輔)、良性具有の少年・鳰(にお/金元寿子)、リーダーである碓水幽烟(うすいゆうえん/梅原裕一郎)、それぞれのアクションシーンも収録されている。
スタッフは、約10年ぶりにテレビアニメのストーリー原案、シリーズ構成を手がける虚淵のほか、監督として「怪物事変」の藤森雅也を起用。キャラクターデザイン原案を鈴木次郎、憂雨市、キャラクターデザイン・総作画監督を「幼女戦記」の細越裕治が務める。アニメーション制作は「怪物事変」の亜細亜堂が行う。

12月10日に東京・新宿ピカデリーで開催されるキャスト登壇先行上映イベントに、虚淵と藤森監督が追加登壇することも決定した。チケット価格は2000円で、11月27日までプレオーダー(抽選)を受け付けている。
坂本が歌うエンディング主題歌のタイトルは「un_mute(アンミュート)」。CD「まだ遠くにいる/un_mute」は、1月25日に初回限定盤(3300円)と通常盤(1540円)の2形態で発売される。初回限定盤には、11月26、27日開催の「坂本真綾 LIVE 2022”un_mute”(東京国際フォーラム公演)」のライブ音源全11曲を収録した特典CDが付属する。
さらに、同作の放送スケジュールも発表された。1月5日午後9時からAT-X、午後10時30分からTOKYO MX、深夜12時30分からBS日テレで放送。1月8日深夜2時29分から、関西テレビ放送でもスタートする。
以下に虚淵、藤森監督、坂本のコメントを掲載する。
今回の「REVENGER」は策略や小細工を一切抜きに、久々にド真ん中狙いの剛速球ストレートを投げられた素晴らしい現場でした。世情も市場の動向もお構いなしに、コレが面白いはず! と信じた一念だけで投じたボールであります。
おかげでタイトルも何の捻りもなし。でもそういう作品こそ、本当に面白いものを待ち望んでいる方々にはきっと突き刺さるものだと思っています。視聴者の皆様のミットにバシッと音を立てて届くことを願っています!
何しろシナリオが濃密で面白く、コンテを切るのが楽しくてたまりません。自身の映像体験の原点――今と比べると規制のよほど緩かった昭和の時代劇や刑事物、あるいはテレビ放送されていたニューシネマやマカロニウエスタンなどに漲(みなぎ)っていた何が起こるかわからない油断のならなさを現在的にアップデートしてフィルムに定着させることが、今回の目標でした。
作画や仕上げ、背景、撮影もしっかり作品を支えてくれ(時代劇で大変なのに本当に頭が下がります)、クールで抑制の効いた音響演出でより大人っぽくなったフィルムはなかなかの見応えだと思っています。
利便事シークエンスの容赦ないテンポ感の気持ち良さ、根底にある無常感、そして利便事屋たちがふと見せる優しさをぜひ堪能して下さい。
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