「ヘルドッグス」女殺し屋役の中島亜梨沙、アクション経験ゼロから奮闘「岡田さんに鍛えていただいた」
2022年10月8日 13:00

映画「ヘルドッグス」の“沼がたり”ティーチインイベントが10月5日、都内で行われ、本作に出演する中島亜梨沙、田中美央、原田眞人監督、編集を担当した原田監督の息子・原田遊人が登壇した。
岡田准一と原田監督が「関ヶ原」「燃えよ剣」に続き3度目のタッグを組んだ本作は、深町秋生氏の小説「ヘルドッグス 地獄の犬たち」(角川文庫/KADOKAWA刊)を映像化。正義も感情も捨て、腕っぷしひとつで関東最大のヤクザ組織「東鞘会」に潜入し、のし上がる元警察官・兼高昭吾の姿を描く。
(C)2022 「ヘルドッグス」製作委員会中島は女殺し屋・ルカ、田中は関西ヤクザの神戸組西勘組組長である俵谷一房を演じ、それぞれ存在感を放っている。
アクション経験ゼロからおよそ1年かけて、岡田と戦えるまでのアクション技術を身につけた中島は「本当にそこは鬼軍曹の岡田さんに鍛えていただきました」と切り出し、「最初に原田監督に『アクションをやってみたかったんです』とは言ってはみたんですけど、まさかこんなことになるなんて思ってもみなかったというくらい、壮絶なシーンを振り付けていただいた。しかも戦う相手が岡田准一さんという、日本でも屈指の武人ということで、それに匹敵する実力にならないといけないし、嘘があってはいけない。もちろん岡田さんにも教えていただきましたし、MMAという総合格闘技の方からも教えていただきました。肉体的にもリアルなものを出したかったので、一生懸命トレーニングしてから撮影に臨みました」と振り返る。
(C)2022 「ヘルドッグス」製作委員会そのアクションシーンでは、バトルの音が外に漏れないように、クラブのママと必死になってカラオケで革命曲「インターナショナル」を歌い続けるという怪演を見せた田中は「リハーサルの時からものすごく迫力があって。リハーサルの時は代役の方がやってくださるんですけど、岡田さんはリハーサルでも本気でやるからねと言っていて。自分が怒られているようにドキドキしていました」と笑いながら舞台裏を明かす。
その後は“沼落ち”した観客からのディープな質問コーナーがあり、「原田監督に。中島さんのアクションを生かした作品が見たいです」とリクエストがあると、「一応考えておきます。くノ一とかもできそうですしね」と返した原田監督。現在もブラジリアン柔術のトレーニングを欠かさずに行っているという中島は「ぜひ!」と前のめりな姿勢をみせ、原田遊人は「技を覚えると、普段から人にかけたくなるんじゃないんですか?岡田さんもそういう風な目線で見ているらしくて。(相手の)ここに隙があるから技をかけられそうだなとか考えてしまうそうですよ」と指摘すると、中島も「私もちょっとそっち寄りかもしれない。岡田門下に入ったので」と話していた。
イベントにあわせて、中島のアクションを収めた本編映像(https://youtu.be/AgIm-0IzQZs)も披露された。
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