「パーム・スプリングス」監督の新作 「スパイダーマン」監督がプロデュース
2022年9月1日 11:00

米ワーナー・ブラザースの新作映画「ディザスター・ウェディング(原題)」を、インディペンデント映画「パーム・スプリングス」で注目を集めたマックス・バーバコウ監督が手がけることが明らかになったと、米Deadlineが報じている。
「パーム・スプリングス」は、「俺たちポップスター」のアンディ・サムバーグが主演・プロデュースを手がけるタイムループコメディ。サンダンス映画祭でプレミアされると、HuluとNeonが1750万ドルという高額で配給権を獲得。コロナ禍でスマッシュヒットを記録している。
現在、ワーナーが企画開発を進めている「ディザスター・ウェディング(原題)」の詳細は不明だが、結婚式が脱線していくさまを描くコメディ映画で、「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」のジョン・ワッツ監督が、自身の制作会社End Cueを通じてプロデューサーを務めるという。
PR
©2025 Disney and its related entities
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
面白すぎてヤバい映画
【目が覚める超衝撃】世界中の観客が熱狂・発狂し、配給会社が争奪戦を繰り広げた“刺激作”
提供:松竹
この冬、絶対に観る映画はありますか?
【私はこれを絶対に観ますね!!】心の底から推す理由が、たんまりあります!
提供:ディズニー
人生にぶっ刺さる一本
すべての瞬間が魂に突き刺さり、打ち震えるほどの体験が待っている。
提供:ディズニー
日本で実際に起きた“衝撃事件”を映画化
【前代未聞の事件】そして鑑賞後、あなたは“幸せ”の本当の意味を知る――
提供:KDDI
なんだこの天才的な映画は!?
【物語がめちゃくちゃ面白そう――】非常識なまでの“興奮と感動”を堪能あれ
提供:ディズニー
てっぺんの向こうにあなたがいる
【世界が絶賛の日本映画、ついに公開】“胸に響く感動”に賞賛続々…きっとあなたの“大切な1本”になる
提供:キノフィルムズ