ゾーイ・クラビッツ主演・プロデュースのスリラー、米ワーナーが獲得
2022年7月4日 13:00

「THE BATMAN ザ・バットマン」のゾーイ・クラビッツが主演を務める銀行強盗ドラマ「The Sundance Kid Might Have Some Regrets(原題)」を、米ワーナー・ブラザースが獲得したと、米ハリウッド・レポーターが報じている。
同作は、銀行強盗をする双子が主人公で、そのうちのひとりであるマギー(クラビッツ)が超能力者という設定だという。レイナ・クロウが執筆した未発表の短編小説が原作。クロウの短編小説「Sinkhole」は、ユニバーサルでジョーダン・ピール監督が映画化の企画開発を行っている。
「The Sundance Kid Might Have Some Regrets(原題)」は、「モリーズ・ゲーム」「シカゴ7裁判」のマット・ジャクソンが率いるジャクソン・ピクチャーズが制作し、ゾーイ・クラビッツもプロデューサーに名を連ねるという。
「THE BATMAN ザ・バットマン」でキャットウーマンを演じるクラビッツは、スティーブン・ソダーバーグ監督の「KIMI サイバー・トラップ」でも主演を務めている。
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