「バイオハザード」最新作のクリス役がゲームをやってみた「マジで映画のまま」
2022年1月27日 12:00

「バイオハザード」シリーズの原点を描く新作「バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」に出演する、クリス・レッドフィールド役のロビー・アメルが、原作ゲーム「バイオハザード」の1と2をプレイする映像(https://youtu.be/RZgcjJAfrV0)が披露された。
巨大複合企業アンブレラ社の拠点があるラクーンシティの孤児院で育った主人公クレア・レッドフィールド(カヤ・スコデラーリオ)は、アンブレラ社がある事故を起こしたことで、街に異変が起きていると警告するメッセージを受け取り、ラクーンシティへと戻ってきた。ラクーン市警(R.P.D)の兄クリス・レッドフィールド(アメル)と共に街中を彷徨う住民たちの変わり果てた姿を目の当たりにし、アンブレラ社が秘密裏に人体実験を行ってきたことを知る。

アメルは、ゲーム内でも自身が演じたクリスのキャラクターを操作し、ゆったりとしたソファに座りながら「この階段は見覚えがあるぞ」とコントローラーを操っていく。スペンサー邸のロビーを歩く場面では「マジで映画のままだ。このショットなんて、まったく同じだ」「ゲーム経験者は度肝を抜かれるだろうね」と、原作ゲーム好きを公言しているアメルも感激した様子。
撮影については、「楽しかったよ。このゾンビメイクがマジで怖くて、ゲームそのものだった」と、ゲームそっくりの振り向きゾンビのシーンが映し出され、「ゲームの中に入るっていう夢が叶ったよ」と目を輝かせる。そして、「ゾンビを演じている時はマジで怖いんだけど、普通にサンドイッチとか食べてたよ」と撮影の裏話も披露している。
「バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」は1月28日から公開。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
“愛と性”を語ることは“生きる”を語ること
【今年最後に観るべき邦画】なじみの娼婦、偶然出会った女子大生との情事。乾いた日常に強烈な一滴を。
提供:ハピネットファントム・スタジオ
アバター ファイヤー・アンド・アッシュ
【シリーズ完全初見で最新作を観たら…】「こんなに面白かったのか!!」「歴史を変える傑作」「号泣」
提供:ディズニー
「ズートピア2」「アバターF&A」「楓」など超注目作を“500円”で観る!
【知らないとめっっっっっっっちゃ損!】絶対に読んでから観に行って!!!!!
提供:KDDI
楓
【今年最大級に切なく、涙が流れた】双子の弟が亡くなった。僕は、弟の恋人のために“弟のフリ”をした
提供:アスミック・エース
「ズートピア2」観た人の感想は?
「大好き」「前作こえた面白さ」「ご褒美みたいな映画」「最高の続編」「メロすぎ」「全員みて」
提供:ディズニー
SNSで大炎上中…
【非難殺到】「絶対に許すな」「町ごと滅べ」些細なケンカが…まさかの大事件へ
提供:ハピネットファントム・スタジオ