「マトリックス」最新作のサティー役、監督に圧倒された「あんなに心地よい緊張感は初めて」
2021年12月13日 17:00

「マトリックス」の新章「マトリックス レザレクションズ」で、ネオ(キアヌ・リーブス)を支えるサティーを演じたプリヤンカ・チョープラー・ジョナスが取材に応じ、撮影や役柄のヒントを語った。
「マトリックス」シリーズの生みの親であり、シリーズ全作品を監督しているラナ・ウォシャウスキーがメガホンをとり、ネオ役のキアヌ・リーブスをはじめ、キャリー=アン・モス、ジェイダ・ピンケット・スミス、ランベール・ウィルソン、ダニエル・バーンハードらが続投。
(C)2021 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVEDジョナスは、インドのジャムシェドプルで生まれ、2000年のミス・ワールドに選ばれことで一躍有名に。タミル語の映画「Thamizhan(原題)」(02)で女優デビューを果たし、03年の「The Hero(原題)」でボリウッドに進出。日本では「DON ドン 過去を消された男」(06)とその続編「闇の帝王DON ベルリン強奪作戦」(11)、「ラ・ワン」(11)、「バルフィ!人生に唄えば」(12)、「クリッシュ」(13)などが劇場公開された。テレビシリーズ「クワンティコ FBIアカデミーの真実」(15~)でインド人女優として初めて主演を務めた。
(C)2021 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVEDサティーといえば、「マトリックス レボリューションズ」にもストーリーの重要なキーマンとして同じ名前の少女が登場している。本作での詳しい役柄、ネオとの関係性はまだ明らかになっていないが、ジョナスは「ネオとは初めて会うわけではないということだけは言えます」とヒントを明かす。
インドで別の作品を撮影中にウォシャウスキー監督から会いたいと連絡があったといい、サンフランシスコに向かう直前に「マトリックス」を見直したそう。「サンフランシスコに着いたときは正直、疲れ切っていたわ。でも、面接が始まり、ラナと話すうちに彼女の存在感に圧倒されたの。優しい話し方が印象的だったし、それ以上に、ラナの口から出る一言一句が独特だった。この作品のこと、窓から見える景色、私の役どころ、そして私自身のことも話題にのぼったけれど、ラナの豊かな表現力にすっかり酔いしれたわ。あんなに心地よい緊張感は初めて」と振り返る。
脚本については「ハートを掴まれるような読み応えのあるものでした。『マトリックス』の世界だから、ディテールとかイースターエッグ(小ネタ)などにも注意を払って読み進めなければいけなかったけれど、4作目となる本作も、ファンの方がすごく楽しめる作品になっていると思います」と感想を伝える。
「この仕事を始めて20年になるけど、これほど緊張した現場はなかった」と撮影についても語り、「『マトリックス』の世界を私なりに研究してみたけれど、どんなに頑張っても完全には理解できなくて本当にもどかしかった。でも、しょせん理解不能と割り切ってから気が楽になったの。役へのアプローチはラナが方向性を示してくれた」と監督に感謝していた。
「マトリックス レザレクションズ」は、12月17日から全国公開。
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