ラ・ワン

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ラ・ワン

解説

インドの国民的スター、シャー・ルク・カーンが主演したSFアクション大作。デジタルデータを現実世界に物質化することができるという画期的な新技術を生み出したジェニーだったが、同僚のシェカルが開発したバーチャルゲーム「Ra.One(ラ・ワン)」のラスボスが、自分を倒したプレイヤーに復讐しようとジェニーの技術を使って実体化してしまい……。大ヒット作「ロボット」(2010)に登場した、ラジニカーント扮するロボットのチッティもカメオ出演。

2011年製作/156分/G/インド
原題:Ra.One
配給:パルコ
劇場公開日:2012年8月4日

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映画レビュー

4.0リアル・スティール、インド版 とまではいかなくてもとても高感度抜群...

2018年10月10日
PCから投稿

リアル・スティール、インド版 とまではいかなくてもとても高感度抜群な作品。
歌と踊りが何とかなれば子どもといっしょに観ても良しって感じなんだけど。
でも大好きな1本!。

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miharyi

3.0ちょっとベタすぎ

2014年5月31日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

寝られる

レンタルした作品に予告編が入ってたので、なんとなくかりてみたけど、ちょっと尺が長いな。
そのわりに盛り上がりにかけるし、インド映画ならではのパワーも感じられない。

Gワンもラ・ワン悪もんも強いのかどうかよくわからんし、分身したラ・ワンの正体を見破るとこのずっこけぶりには力が抜けたよ。

めちゃくちゃ時間がありあまってるときの時間潰しの残念な1本でした。

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くっきーまん

3.5ボリウッド…

2012年8月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

インド映画は3本しか観たことありません…。
遠い昔に‘ムトゥ’、つい先日の‘ロボット’、そしてこの‘ラワン’。
面白いんです、確かに…。
けど、3本全て長〜い…。3時間は長すぎでしょう。
必ず、ミュージカルと、三文ギャグが多数散りばめられていてどれだけ不要なシーンの多いことか。
これがインド映画の良いとこなのかもしれないんですが。
他にもツッコミどころは満載ですがエンタメとしては抜群と思います。
数々のアクションも、ダンスシーンも素晴らしかったです。
たっぷり楽しめることは間違いありませんよ!

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peanuts
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