米人気ドラマ「パーティー・ダウン ケータリングはいつも大騒ぎ」が復活
2021年12月9日 19:00
米人気ドラマ「パーティー・ダウン ケータリングはいつも大騒ぎ」の復活が正式決定した。
「パーティー・ダウン ケータリングはいつも大騒ぎ」は、ケータリング会社で働く俳優志望の若者たちの葛藤と、彼らが訪問するセレブたちのばかげた暮らしぶりを描くコメディドラマ。米Starzで2009年から2シーズンにわたって放送された。
このほど、米Starzはミニシリーズとして「パーティー・ダウン ケータリングはいつも大騒ぎ」の新シーズンを発注。アダム・スコットやジェーン・リンチらオリジナルキャストのほとんどが復帰する。しかし、リジー・キャプラン(「マリアンヌ」)は、テレビドラマ版「危険な情事」や、「Fleishman Is in Trouble(原題)」などへの出演が決まっており、スケジュールの都合がつかなさそうだ。
ロブ・トーマス、ジョン・エンボム、ポール・ラッド、ダン・エセリッジが制作総指揮を務め、エンボムが脚本家チームを率いるショーランナーを務める。
Starz社のジェフリー・ハーシュCEOは、「10年以上のときを経て、いまでは賞を受賞するほどの大スターとなったキャストの多くが、ピンクのボウタイを身につけてパーティーに戻ってきてくれることに興奮しています」とコメントを発表している。
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