アスリート出身俳優にレブロン・ジェームズが仲間入り 主演作の監督が絶賛「パーフェクトな人だよ」
2021年8月6日 20:00

バーチャルワールドを舞台に繰り広げられる究極のeスポーツバトルを描く「スペース・プレイヤーズ」。本人役で主演を務めるのは、NBA選手レブロン・ジェームズ。現役のアスリート選手でありながら、堂々たる演技を披露している。
物語の舞台は、映画会社ワーナー・ブラザースのAIスーパーサーバー。バスケットボール界のキングであるジェームズと、ゲーム開発の夢を持つ息子ドンは、有名なキャラクターが存在する無限バーチャルワールドに迷い込む。邪悪な王アル・G・リズムにドンを人質にとられたジェームズは、仲間を集めてeスポーツバトルに挑む。実写とアニメの融合で描き、ワーナー・ブラザースの歴代の作品やキャラクターたちが多数登場している。

ハリウッドには元スポーツ選手として活躍していた俳優が多く、今年だけでも「ジャングル・クルーズ」(公開中)の主演を務めるドウェイン・ジョンソンは元プロレスラー、「キャッシュトラック」(10月8日公開)で主演を務めるジェイソン・ステイサムは飛込競技の元選手、「DUNE デューン 砂の惑星」(10月15日公開)のデイブ・バウティスタは元プロレスラーとして活動していた。そのほか、アーノルド・シュワルツェネッガーは俳優になる前はボディビルダーとして名が広く知られており、錚々たる面々がアスリートから俳優へ転身し活躍の場を広げてきた。

ジェームズは「エイミー、エイミー、エイミー!こじらせシングルライフの抜け出し方」に本人役、「スモールフット」ではグワンギ役の声優にも挑んでいたが、本作で初主演を務めた。メガホンをとったマルコム・D・リー監督は「レブロンはパーフェクトな人で大きな模範となる偉大なアスリートだよ」、衣装を担当したメリッサ・ブルーニングも「レブロンはいつ見ても明るく朗らかで、プロ意識が高いの」と人柄を絶賛。先輩俳優たちのように、今後のさらなる活躍も期待されている。
「スペース・プレイヤーズ」は、8月27日に全国公開。
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