映画.comでできることを探す
作品を探す
映画館・スケジュールを探す
最新のニュースを見る
ランキングを見る
映画の知識を深める
映画レビューを見る
プレゼントに応募する
最新のアニメ情報をチェック

フォローして最新情報を受け取ろう

検索

麻薬捜査官が麻薬密輸犯に エリザベス・バンクス監督「コカイン・ベア」にケリー・ラッセル、レイ・リオッタら出演

2021年7月8日 15:00

リンクをコピーしました。
1985年に起こった実話を映画化
1985年に起こった実話を映画化
写真:AP/アフロ 写真:REX/アフロ

チャーリーズ・エンジェル」「ピッチ・パーフェクト2」のエリザベス・バンクスが監督する実話を基にした新作スリラー「Cocaine Bear(原題)」に、ケリー・ラッセル(「ジ・アメリカンズ」)、レイ・リオッタ(「グッドフェローズ」)らが出演することが決定した。

米Deadlineによれば、本作は1985年、米ケンタッキーで麻薬捜査官から麻薬密輸犯となったアンドリュー・ソーントンがコロンビアから飛行機で戻り、森のなかに1500万ドル相当のコカインが入った容器を落として自身もパラシュートで着地しようとした際、落下に失敗して死亡した実話を映画化する。タイトルは、地上で見つけた大量のコカインを摂取して死亡した熊を指している。

ラッセル、リオッタのほかオシェア・ジャクソン・Jr.(「ストレイト・アウタ・コンプトン」)、オールデン・エアエンライク(「ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー」)、ジェシー・タイラー・ファーガソン(「モダン・ファミリー」)が出演する。

脚本は「ザ・ベビーシッター キラークイーン」のジミー・ウォーデンが執筆。米ユニバーサル・ピクチャーズの「Cocaine Bear(原題)」は、フィル&クリス・ロードブライアン・ダフィールド、バンクス&マックス・ハンデルマンがプロデュースし、アイルランドで8月23日にクランクインする。

エリザベス・バンクス の関連作を観る


Amazonで関連商品を見る

関連ニュース

映画.com注目特集をチェック

関連コンテンツをチェック

おすすめ情報

映画ニュースアクセスランキング

映画ニュースアクセスランキングをもっと見る