アイルーの姿も!実写「モンスターハンター」世界観を凝縮した新ポスター
2021年1月20日 19:00

大ヒットゲームシリーズを実写映画化する「モンスターハンター」の新たなポスタービジュアルが公開され、ミラ・ジョボビッチ扮する主人公アルテミスらのほか、シリーズの人気キャラ・アイルーの姿も初披露された。
累計興行収入200億円を突破した「バイオハザード」シリーズコンビである、ポール・W・S・アンダーソン監督とジョボビッチの夫妻で実写映画化。主人公・アルテミス(ジョボビッチ)率いる特殊部隊は突然、巨大な砂嵐に遭遇し、巨大モンスターたちが生きる未知の世界に送り込まれてしまう。
ポスタービジュアルは、赤く光るオーラをまとった双剣を構えるアルテミスを中央に、その左右には彼女が元の世界へ帰還するために協力して巨大モンスターの“討伐クエスト”に挑むことになるハンター(トニー・ジャー)、大団長(ロン・パールマン)、受付嬢(山崎紘菜)ら調査団の面々が勢揃いしている。

猫のような容姿が特徴のアイルーは、ハンターたちのサポート役としてモンハンファンにはおなじみの存在。本作では、大団長が連れている“オトモアイルー”として調査団の料理長も務めており、片目に傷を負った風貌からは歴戦の戦士のような頼もしさが感じられる。
キャラクターたちの背後には、巨大な角を振り上げて獰猛に咆えるディアブロス亜種と巨大な翼を広げて大空を翔けるリオレウスが並ぶ壮観な仕上がりに。「極限の世界に、挑め。」というコピーが添えられ、常に危険と隣り合わせの過酷な「モンスターハンター」の世界が凝縮されている。
「モンスターハンター」は3月26日から公開。
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