ロバート・ダウニー・Jr..制作ドラマ「ペリー・メイスン」がシーズン2へ更新
2020年8月15日 16:00

[映画.com ニュース]米有料チャンネルHBOが、ロバート・ダウニー・Jr.が制作総指揮に名を連ねる新ドラマ「ペリー・メイスン(原題)」をシーズン2へ更新することを決定した。
同作は、E・S・ガードナーの推理小説「ビロードの爪」に初登場し、その後、多くの作品に登場する辣腕弁護士ペリー・メイスンを題材としたドラマ。1957~66年には米CBSでレイモンド・バー主演の「弁護士ペリー・メイスン」が放送。その後、85~95年にテレビムービーシリーズとして「新・弁護士ペリー・メイスン」が放送されている。本ドラマは、舞台を1931年の米ロサンゼルスに設定し、若き日のメイスンを描く前日譚という位置づけになっている。
「ボードウォーク・エンパイア」や「Weeds ママの秘密」を手がけたロリン・ジョーンズとロン・フィッツジェラルドが企画・制作総指揮を手がけ、当初メイスン役を演じる予定だったダウニー・Jr.と妻のスーザン・ダウニーも制作総指揮を務める。主人公メイスン役は、ダウニー・Jr.と交友のあるマシュー・リス(「ジ・アメリカンズ」)が務め、メイスンの恩師であり弁護士のE・B・ジョナサン役をジョン・リスゴー(「スキャンダル」)、カリスマの宣教師役をタチアナ・マスラニー(「オーファン・ブラック 暴走遺伝子」)が演じている。
HBOは当初、「ペリー・メイスン(原題)」を8話完結のリミテッドシリーズとして発注していたが、同局の新ドラマの視聴者数(「ウォッチメン」150万人、「The Outsider」120万人)を超えて、視聴者数170万人という好成績でデビューを飾ったため、方向転換した模様だ。
シーズン2への更新決定に伴い、HBOは声明を発表。「視聴者は毎週、1930年代のロサンゼルスにタイムスリップすることを楽しんでいます。次のシーズンでも、継続してこのドラマをお届けできることを喜んでいます」と意気込みを語っている。
「ペリー・メイスン(原題)」シーズン1最終話は、8月9日(現地時間)に全米放送される。
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