妻夫木聡&宮本信子「STAND BY ME ドラえもん2」に参加! 新予告&ティザーポスターも

2020年7月27日 08:00

妻夫木は大人のび太、宮本はのび太のおばあちゃんの声を担当
妻夫木は大人のび太、宮本はのび太のおばあちゃんの声を担当

[映画.com ニュース] 妻夫木聡宮本信子が、3DCGアニメーション「STAND BY ME ドラえもん2」(公開日未定)にゲスト声優として参加していることがわかった。妻夫木は、前作「STAND BY ME ドラえもん」に続き“大人のび太”、宮本は物語の行方をにぎる“のび太のおばあちゃん”の声を担当。あわせて、新予告編(https://youtu.be/Lz-HUqdjJWc )とティザーポスターもお披露目された。

14年に封切られた「STAND BY ME ドラえもん」は、「ドラえもん」の世界に入り込んだかのような圧倒的な映像、大人も泣けるストーリーが話題となり、興行収入83億8000万円を記録。第2作となる本作は、前作に続き、監督・八木竜一、共同監督&脚本・山崎貴の名コンビが担当。山崎監督が前作で描きたくても表現できなかった、原作の中でも名作として知られる「おばあちゃんのおもいで」(原作4巻)をベースに、オリジナル要素を加えて再構築したストーリーが展開する。

“大人のび太”を再び演じることになった妻夫木は「のび太くんとはCMでの撮影でご一緒してから、勝手に縁を感じさせて頂いています。ドラえもんは僕たち日本人にとって切っても切り離せない国民的な漫画です。その中でのび太くんを演じさせて頂けることをいつも誇りに思います」と胸中を吐露。「おばあちゃんのおもいで」について「ドラえもんの中でも最も好きなお話です。未来から来たのび太を疑わずに、深い優しさで受け止めたくれたおばあちゃんに涙したのをよく憶えています」と語っている。

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高畑勲監督作「かぐや姫の物語」以来7年ぶり、2度目のアニメ映画への挑戦となった宮本。出演作「大病人」(伊丹十三監督)の撮影時には、CGチームの一員として参加していた山崎監督が、現場で走り回る姿を見ていたようで「素晴らしい映画監督になられて、いつかお会い出来るのを楽しみにしていたので、今回お話しを頂いたときは嬉しかったですね」としみじみ。「原作の『おばあちゃんのおもいで』を拝読しまして、お年寄りにはお年寄りの役目があるというか、歳を重ねたからこそ分かる想い、というのを感じました。『おばあちゃんは、ここで待ってるから』という台詞があるのですが、私が一番好きな台詞です」と話している。

妻夫木と宮本が、プレスコ収録に参加したのは19年4月下旬のこと。今回の発表を「本当に『ようやく』です」と言い表した八木監督は「収録前に妻夫木さんから、『少しゆっくりめにしゃべって、のんびりとした雰囲気を出したい』と提案があり、情けなくも愛嬌のある、どこか健気な『大人のび太』になりました」「宮本さんは収録時に、朗らかで深いあたたかさを、そして後数年したら亡くなってしまう儚さまでも声にこめてくれました。本当に見事な『おばあちゃん』でした」とエピソードを明かす。

一方、山崎監督は「今回、大人のび太は前回に比べるとかなり話の中心をになう重要なキャラクターになります。ですから演じていただく妻夫木さんは、量はもちろん、かなり繊細な演技を大量に要求されて大変だったのではないかと思います」と振り返りつつ、念願だった“宮本との仕事”について感想を述べる。

「僕は伊丹組育ちなんです。随分沢山の伊丹監督作品でVFXの仕事をさせて貰いましたが、そこでいつもニコニコと挨拶してくれた宮本さんとまた作品の現場でお目にかかることが出来たのは望外の喜びでした。お芝居は当たり前のように素晴らしく、のび太のおばあちゃんの柔らかさやその後ろにある芯の強さみたいなものまで表現してくださって、逆に僕らが、あぁおばあちゃんはこういう人なんだと教えて貰ったような気がします」

ティザーポスターは、続編を示す「2」に、結婚式をイメージさせる蝶ネクタイと鈴がつき、おばあちゃんとの思い出が詰まったクマのぬいぐるみが描かれた可愛らしいデザイン。一方、予告編は「のびちゃんのお嫁さんをひと目見たくなっちゃった」というおばあちゃんの願いを叶えるため、ドラえもんとのび太がタイムマシンに乗り込み、しずかちゃんとの結婚式当日へ出発する光景が映し出されている。

(映画.com速報)

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