浜辺美波「ふりふら」×ヒゲダン「115万キロのフィルム」主題歌特別映像公開！

原作は、「ストロボ・エッジ」「アオハライド」の咲坂伊緒氏の同名人気コミック。社交的だが不器用な朱里（浜辺）、夢見がちな性格の由奈（福本）、朱里の義理の弟・理央（北村）、由奈の幼なじみの和臣（赤楚）。同じマンションに暮らし、同じ高校に通う同級生4人の複雑な関係を、「アオハライド」「フォルトゥナの瞳」の三木孝浩監督が美しい映像とともに情感豊かに紡ぐ。

公開された映像は、数多くのMVを手掛けてきた三木監督が「115万キロのフィルム」を聞いて思い立ち、自ら編集したもの。浜辺扮する朱里が恋と友情に悩む姿が主題歌とともに綴られ、映像の最後には浜辺の直筆メッセージが添えられている。浜辺は同映像について、「朱里の心情に寄り添ってくれている素敵な映像をたくさんの方にみていただきたいです」とコメントを寄せている。主題歌特別映像は、理央、由奈、和臣の映像も製作され、順次公開される予定だ。

また、本日から「みんなの115万枚のフィルムキャンペーン」（https://furifura-movie.jp/filmcp）がスタート。ハッシュタグ「#ふりふら思い出フィルム」をつけて、思い出の写真または動画をTwitterかInstagramで投稿すると、三木監督がそれらを繋ぎ合わせて、特別映像を作成する。

「思い、思われ、ふり、ふられ」は8月14日から、アニメ版は近日全国公開。