「ジョジョ・ラビット」6分半の本編映像公開 本日から先行デジタル配信スタート
2020年5月20日 13:00

[映画.com ニュース]第92回アカデミー賞の6部門にノミネートされ、脚色賞を受賞した「ジョジョ・ラビット」が、本日5月20日から先行デジタル配信される。あわせて、約6分半の本編映像(https://youtu.be/YMFL9pirkxA)を公開。6月3日にはブルーレイとDVDセット、4K UHDが発売され、ブルーレイとDVDのレンタルも開始となる。
第44回トロント国際映画祭で最高賞にあたる観客賞に輝いた本作。第2次世界大戦中のドイツを舞台に、戦時下で生きる人々の希望と喜びを、ブラックユーモアを交え描き出す。映画初出演ながら第77回ゴールデン・グローブ賞(コメディ・ミュージカル部門)の主演男優賞にノミネートされたローマン・グリフィン・デイビスが主人公の少年ジョジョを演じ、メガホンをとったタイカ・ワイティティ監督がジョジョの“空想上の友だち”アドルフ・ヒトラー役で出演も果たした。そのほか、スカーレット・ヨハンソン、トーマシン・マッケンジー、サム・ロックウェル、レベル・ウィルソンらが共演した。
心優しい10歳の少年ジョジョ(デイビス)は、空想上の友だちであるアドルフ(ワイティティ)の助けを借りながら、青少年集団「ヒトラーユーゲント」で立派な兵士になろうと奮闘していた。しかし、訓練でウサギを殺すことができず、教官から“ジョジョ・ラビット”という不名誉なあだ名をつけられてしまう。ある日ジョジョは、母親ロージー(ヨハンソン)と暮らす家の片隅に小さな部屋を発見し、ユダヤ人の少女(マッケンジー)がこっそりと匿われていることに気付く。
約6分半におよぶ本編のプレビュー映像では、「忠実に再現するのではなく、外見はヒトラー風に、おバカなときの自分自身を演じた」というワイティティ監督扮するアドルフとジョジョのコミカルなやりとりが切り取られている。その後、訓練場でケガを負ってしまったジョジョとロージーのほほ笑ましい会話や、クレンツェンドルフ大尉(ロックウェル)やミス・ラーム(ウィルソン)が顔を見せる「ヒトラーユーゲント」での1シーンなどを活写。豪華キャスト陣が作り上げた、個性豊かなキャラクターたちの魅力を垣間見ることができる。
本日5月20日からスタートするデジタル配信には、キャスト陣に関するインタビューやお茶目なNGシーン集、3種類の未公開シーン集(「空想のゲーリング」「子豚の歌」「さよならヒトラー」)などを収録。6月3日にはブルーレイとDVDセット(税別4000円)、4K UHD(税別6000円)が発売される。詳細は、公式サイト(http://www.foxmovies-jp.com/jojorabbit/)で確認できる。
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