ブレイク・ライブリーがNetflixスリラー「Dark Days At The Magna Carta」に主演
2020年5月19日 20:00
[映画.com ニュース]女優ブレイク・ライブリーが、人類存続の危機に直面した世界を描くNetflixの新作スリラー「Dark Days at the Magna Carta(原題)」に主演することがわかった。米バラエティによれば、Netflixは3部作として製作を検討しているという。
本作は、世界が壊滅的な状況に置かれるなか、主人公の女性が家族を守りながらサバイバルを繰り広げる物語。大手タレントエージャンシーのCAAで郵便集配係からキャリアをスタートし、昨年はNetflixのドラマ「ウィッチャー」で製作アシスタントを務めたマイケル・ペイズリーが、本作の脚本を執筆する。
「Dark Days at the Magna Carta(原題)」は、「ナイト ミュージアム」「ストレンジャー・シングス 未知の世界」のショーン・レビと、ライブリーがプロデュースする。ちなみにレビは、ライブリーの夫ライアン・レイノルズ主演の新作SFコメディ「フリー・ガイ」で監督・製作を務めており、同作は12月11日全米公開の予定となっている。
「フリー・ガイ」
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