小越勇輝、“若手俳優の登竜門”「人狼ゲーム」シリーズ最新作で映画初主演!
2020年3月16日 10:00

[映画.com ニュース] 俳優の小越勇輝が、「人狼ゲーム デスゲームの運営人」で映画初主演を飾ることがわかった。原作者である川上亮氏が自ら脚本&メガホンを担い、映画監督デビューを果たす。
小説&コミカライズの累計発行部数150万部を誇る「人狼ゲーム」シリーズの劇場版は、これまで1作目「人狼ゲーム」の桜庭ななみをはじめ、土屋太鳳、仲野太賀、森川葵、佐久間由衣、加藤諒、浅川梨奈、武田玲奈らを輩出してきた“若手俳優の登竜門”。“村人”と“人狼”になって騙し合う心理戦、敗者が容赦なく殺戮されるシリアスなシチュエーションが展開する。第8弾となる本作の主人公は、シリーズ初となる男性。ベールに包まれていた人狼ゲームの運営側にスポットを当て、参加者と運営側という二重構造の頭脳戦が繰り広げられる。
物語で描かれるのは、ネット上での募集や拉致によって集められた参加者による命がけの人狼ゲーム。勝敗は、富裕層による非合法な賭博の対象となっていた。現場で運営人として働く主人公・正宗(小越)は、自身がかつて家庭教師として教えていた女子高生・夏目柚月が参加者に選ばれていることを知る。「彼女を救いたい。運営本部に殺されてもいい」と考えた正宗は、同僚の運営人・琥太郎の助言を得ながら、他者に気付かれてはいけないという制約の下、参加者の役職や人狼の襲撃先、「つくべき嘘」などのアドバイスを柚月に伝え、勝利に導こうとする。
主演を務める小越は、ドラマ「弱虫ペダル」や2.5次元舞台「テニスの王子様 2ndシーズン」などで活躍し、今後も話題作への出演が相次ぐ若手注目株。「僕自身が映画初主演、運営側にスポットが当たる、男性が主演を演じるのは初めて、と初が沢山の今作、ドキドキとわくわくとそれ以上に背負うもの、プレッシャーを凄く感じています」と思いを明かす。「人狼ゲームをやっている側の緊迫感ももちろんですが、初めて触れられる主催者側の緊張感、人間模様を感じてもらえたらと思います」と、新たな物語をアピールした。
川上監督は、「複雑に入り組んだ物語展開」が魅力だと語り、「主人公の正宗は論理的な思考と泥臭い手段を用い、ヒロインにルールを破らせることで『彼女がルールを守った上で勝つ』可能性を上げようとします。ちょっとなにを言っているかわからないかもしれませんが、百聞は一見にしかず。参加者側と運営側、二重構造の頭脳戦にぜひ震えてください。ゾクゾクするような興奮を味わってください」とコメントを寄せた。
「人狼ゲーム デスゲームの運営人」は、秋公開。
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