NBC「ロスト・シンボル」ドラマ化 ラングドン役にアシュリー・ズーカーマン
2020年3月9日 11:00

[映画.com ニュース] 米HBOのドラマ「サクセッション」で注目を集めた俳優アシュリー・ズーカーマンが、米NBCの新ドラマ「ラングドン(原題)」の主役に起用された。ズーカーマンは、トム・ハンクスが映画「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」「インフェルノ」で演じたハーバード大学の宗教象徴学教授ロバート・ラングドンを演じる。
新ドラマ「ラングドン(原題)」は、作家ダン・ブラウンの世界的ベストセラーシリーズ第3作「ロスト・シンボル」をドラマ化。若きラングドン(ズーカーマン)が、誘拐された学者を救い出すために危険な謎と国際的な陰謀を解き明かしていく。
米Deadlineによれば、ダン・ドウォーキンとジェイ・ビーティが脚本を執筆。ドウォーキン、ビーティ、原作者ブラウン、映画3部作監督のロン・ハワード、ブライアン・グレイザーが制作総指揮を手がける。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
星と月は天の穴
【今年最後に観るべき邦画】なじみの娼婦、偶然出会った女子大生との情事。乾いた日常に強烈な一滴を。
提供:ハピネットファントム・スタジオ
Pontaパス
【「ズートピア2」「アバターF&A」などを“500円”で観られる!】絶対に読んでから映画館へ!
提供:KDDI
楓
【今年最大級に切なく、涙が流れた】双子の弟が亡くなった。僕は、弟の恋人のために“弟のフリ”をした
提供:アスミック・エース
ズートピア2
【最速レビュー】「最高の続編」「2025年頑張ったご褒美みたいな映画」「メロすぎる」「全員みて」
提供:ディズニー
SNSで大炎上中
【非難殺到】「絶対に許すな」「町ごと滅べ」 些細な口論が…まさか 異常事態を総力取材
提供:ハピネットファントム・スタジオ