「スター・ウォーズ」が彩る丸の内クリスマス SW愛あふれるフォトスポット&カフェで40年の歴史に思いを馳せてみた

2019年12月15日 10:00

「スター・ウォーズ」からのクリスマス プレゼント
「スター・ウォーズ」からのクリスマス プレゼント

[映画.com ニュース] 12月20日に最新作の公開を控える世界的SFシリーズ「スター・ウォーズ」がテーマの「STAR WARS Marunouchi Bright Christmas 2019 Precious for you」と題したイベントが、東京・丸の内エリアで開催中。映画.comの編集部TとKが「スター・ウォーズ」一色になった丸の内エリアに潜入し、クリスマスオブジェやポップアップショップ、期間限定カフェの模様をお届けします。

スター・ウォーズ フォースの覚醒」から始まる新3部作はクリスマス前に日本で公開されているため、クリスマスプレゼントのように感じてきたファンも多いはず。最新作「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」の公開を控え、「スター・ウォーズ×クリスマス」という耳にしただけで心躍るコンセプトが反映されたオブジェが、東京駅周辺に設置されています。一際目を引くのは、丸ビルにある巨大クリスマスオブジェ。時間帯によって変化し、ライトサイドとダークサイドの心の葛藤を表現する光の演出は必見。キャラクターたちがさらされてきた光と闇の戦いを思うと、自分の“スター・ウォーズ名場面”がフラッシュバックし、涙なしには見られないスポットです。

40年以上の本シリーズの歴史に思いを馳せしっとりした気分になった後は、可愛いキャラクターたちのフォトスポットで元気をチャージ。チューバッカやドロイドたちがポップかつカラフルに表現された「KAWAii UCHU」(新丸ビル)、サンタクロース姿のR2-D2がプレゼントに囲まれた「MEMORIAL GIFTS」(国際ビル)、来場者の動きに合わせてキャラクターも動く体験型コンテンツ「HIDE AND SEEK」(二重橋スクエア)などが展開されています。

そのほか、レイがルークから教えを得る島「オク=トー」をイメージし、ジェダイの象徴であるフォースを感じられるような空間「HARMONY OF LIGHTS」(丸の内オアゾ)、雪の結晶の中にキャラクターたちが隠れている「ETERNAL SNOW」(丸の内ブリックスクエア)など、「これでもか!」というサービス精神おう盛な“スター・ウォーズ祭”状態。丸の内から有楽町にかけて広がる各スポットをめぐるスタンプラリーも実施しており、スタンプ台で入手できるパスポートにファンなら思わずニヤリとしてしまうスタンプを集める「EPISODE JOURNEY」を楽しめます。さらに丸ビル1階、新丸ビル3階、丸の内オアゾ1階にはポップアップショップもオープン。アパレル系のものから文房具まで、豊富な品揃えとなっています。

期間限定カフェのスペシャルメニューも充実!
期間限定カフェのスペシャルメニューも充実!

続いて、丸ビル1階にある期間限定カフェ「RISE CRYSTAL CAFE」へ。世界観やキャラクターにインスパイアされたオリジナルメニューがラインナップされています。イベントを開催した三菱地所プロパティマネジメント株式会社の企画担当者がおすすめするのは、「暗黒のパスタ」(税込1650円)、「ライトサイド ソイミルクパフェ」(同1320円)、「ダークサイド ソイチャコールパフェ」(同1320円)の3品です。

「暗黒のパスタ」は、ナスとベーコンの赤いトマトソースがかかった漆黒のイカ墨パスタ。カイロ・レンをイメージした黒い最中に隠れたマスカルポーネチーズをパスタと一緒に食べると、味が一気にまろやかになります。ライトサイドとダークサイドをコンセプトにしたパフェは、それぞれR2-D2とストームトルーパーがあしらわれたキュートな仕上がり。自分の主義で選ぶのか、はたまた味で選ぶのか……パフェのチョイスと言えども、ライトサイドとダークサイドをめぐる様々な葛藤が満ちている気がして、慎重になってしまいます。悩みに悩んだ結果、まさかの両方オーダー。チョコミントアイスや天然素材のブルー寒天が爽やかなソイミルクパフェ、チョコレート風味の中に甘酸っぱいカシスソルベの味が広がるソイチャコールパフェを食べ比べるのも楽しいです。

この日は欲張って「銀河のプレゼントサンド」(同1650円)も試食。プレゼントの形になったサンドイッチのフィリングは、ハム、タマゴ、トマト、ポテトサラダというヘルシーな組み合わせ。R2-D2型の中身もパンかと思いきや、豆乳チーズクリームのスイーツで、食事とデザート両方が楽しめる一品です。そして、Kが我慢できずに追加注文したのが、「ホリデー・リース・タコライス」(同1650円)。トマトやアボカドなどが彩りよくトッピングされた雑穀米がリースの形に盛り付けられ、ドロイドたちも飛び入り参加しています。そのほか惑星をイメージした4種のソースで“味変”できる、クリスマスにぴったりな「星々のクリスマスチキン」(同1980円)や、「エピソード4 新たなる希望」でルークが飲み干していたファン憧れの飲み物を彷ふつとさせる「ブルーミルク」(同880円)など、フード&ドリンク類が充実しています。

11月7日からスタートし、1カ月以上が経った本イベント。企画担当者によると、「スター・ウォーズファンの方々はもちろんですが、平日はオフィスワーカーの方や、休日には女性客やカップル・ファミリーなど幅広い層のお客様にお楽しみいただいております」とのこと。多くの人々が行きかう丸の内エリアが「スター・ウォーズ」一色になっているとあって、注目度も高いようです。実際、取材日は平日の昼間だったにも関わらず、足を止めて写真撮影をする人、グッズを購入する人で混雑しており、人気の高さを体感できました。

はるか彼方の銀河系を舞台に、スカイウォーカー家をめぐる壮大な物語の完結編となる「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」は、12月20日から日米同時公開。「STAR WARS Marunouchi Bright Christmas 2019 Precious for you」は、丸ビルなど丸の内エリアで12月25日まで開催されており、場所の詳細は特設サイト(https://www.marunouchi.com/lp/starwars_pfy/)で確認できます。

(映画.com速報)

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