カメラ越し、二宮和也の笑顔が眩しすぎる! 妻夫木聡共演「浅田家!」20年10月公開&場面写真披露

2019年11月29日 13:30

「湯を沸かすほどの熱い愛」で映画賞を総なめにした中野量太監督の最新作
「湯を沸かすほどの熱い愛」で映画賞を総なめにした中野量太監督の最新作

[映画.com ニュース]二宮和也妻夫木聡が初共演を果たし、「湯を沸かすほどの熱い愛」で映画賞を総なめにした中野量太監督の最新作「浅田家!」が2020年10月2日に公開されることが決定した。あわせてお披露目された場面写真では、実在の写真家・浅田政志を演じる二宮が笑顔でカメラを構えており、被写体を見つめる優しい眼差しが印象的な1枚となっている。

湯を沸かすほどの熱い愛」「長いお別れ」の中野監督がメガホンをとる本作の原案となったのは、浅田氏が手掛けた2冊の写真集。写真界の芥川賞とも呼ばれる第34回木村伊兵衛写真賞に輝いた「浅田家」は、両親と兄、自分の4人家族が“家族でやってみたいこと”をテーマに、バンドマン、消防士、ラーメン屋などになりきった姿をおさめ、思わず笑みがこぼれてしまうほど仲むつまじい光景が好評を博した。もう1冊は、東日本大震災の津波で泥だらけになったアルバムや写真を洗浄し、元の持ち主に返すボランティア活動に取り組む人々を約2年にわたり撮影した「アルバムのチカラ」だ。

4人家族の次男坊として育ち、幼少期から写真を撮ることが好きだった政志を主人公に、煩わしくも愛おしい家族のきずなや時間を、ユーモアを交え描く物語。身近でかけがえのない存在を写真に撮ることの意味、写真に残すという行為そのものの意味を探り、「家族とは何か」を深く問いかける。実話をベースにオリジナル要素を加えながら、政志が東日本大震災を通して、それでもなお家族を撮ることに向き合い、成長する姿に迫っていく。

幼い頃から写真に親しみ、写真専門学校に進学した政志。「たった一枚で自分を表現すること」というテーマの卒業制作で、コスプレした家族と思い出のシーンを再現した光景をカメラで撮影し、見事に学校長賞に輝いた。卒業後は地元に戻るが、定職には就かずパチスロ三昧。3年が過ぎ、ようやく写真と向き合おうと決意した政志が被写体に選んだのは、再び「家族」だった。様々なシチュエーションで家族がコスプレをする写真を集め個展を開催し、写真集「浅田家」が出版される。プロとして活動を始め、全国の家族写真の撮影も引き受けるようになり、順調にキャリアを重ねていく政志だったが、家族写真の意味に迷いを覚え、やがて写真が撮れなくなってしまう。そんな折、東日本大震災という未曾有の天災が発生する。

母と暮せば」で第39回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞を獲得し、「検察側の罪人」での熱演も話題を呼んだ二宮が、無茶で自由奔放な政志を演じる。「悪人」で第34回日本アカデミー賞の同賞を獲得し、「決算!忠臣蔵」が公開中の妻夫木が、コスプレ写真の依頼にもいやいや付き合う心優しい兄・幸宏役を務めた。

浅田家!」は、20年10月2日から全国東宝系で公開。

(映画.com速報)

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