「アナ雪2」メイン楽曲「イントゥ・ジ・アンノウン」を歌うコツは? 作曲家夫妻が明かす
2019年11月25日 16:00

[映画.com ニュース] 大ヒットを記録したディズニー・アニメーション「アナと雪の女王」の続編「アナと雪の女王2」が、11月22日から全国公開された。前作の名曲「レット・イット・ゴー ありのままで」は一世を風靡(ふうび)したが、本作のメイン楽曲「イントゥ・ジ・アンノウン 心のままに」もまた注目を集めている。前作から歌曲を続投したロバート・ロペス、クリステン・アンダーソン=ロペス夫妻が、楽曲に込められた思い、難易度の高いメイン楽曲を歌うコツを教えてくれた。
前作では、運命に引き裂かれた王家の姉妹エルサ&アナが、凍てついた世界を救うため冒険を繰り広げた。最新作では、エルサにしか聴こえない不思議な“歌声”に導かれ、エルサの“魔法の力”の謎を解き明かす新たな旅が描かれる。ロペス夫妻は前作で第86回アカデミー賞主題歌賞、第57回グラミー賞2部門をそろって受賞している。
クリステン 今回はプレッシャーを感じなくていい、前作と同じようにしなくていいから、納得いくまで話し合いをして、深く掘り下げようと言ってくれたわ。キャラクターもすでにわかっているので、彼らを成長させたいという話もしたの。

ロバート 完成までは1週間くらいかかって、これは僕にとっては普通の長さなんだ。今回の映画では、ミュージカルの部分とミステリーの部分が描かれている。エルサを呼ぶ謎の声にフレーズをつけたんだけれど、実はあのフレーズというのは危険を意味するフレーズなんだ。
クリステン (実際に歌いながら)サビの1回目の「イントゥ・ジ・アンノウン~」は1オクターブ、2回目は9音飛んで戻っていて、3回目で大きく飛び出すようなメロディになっている。このメロディはエルサの気持ちを表していて、安全な1オクターブ、次は1音出て戻る。その次は11音飛んでいて、未知の領域に飛び出す心境を表現しているの。
ロバート クライマックスではエルサと謎の声のデュエットになっていて、2人で一緒に歌い上げているんだ。
クリステン まず歌う前に顎をリラックスさせて、あくびするときに顎が開く感じをイメージするといいわ。「レット・イット・ゴー ありのままで」のときみたいに小さい子どもが歌うときには、山の上で月に向かって「わー!」って声を届けるイメージを持つことが大事よ。
ロバート あと、呼吸するのを忘れないでね(笑)

ロバート 今回も娘たちの存在は大きかった。1番最初に歌を聴かせるのが娘たちで、もう1回聴かせてと言われるといい曲だというサインなんだ。彼女たちもエルサやアナと同じく成長するし、子どもたちは親にいい影響を与えてくれる。
クリステン 14歳の娘は今回「ショウ・ユアセルフ」を1番気に入っているの。ちょうど自分のこれからの道を考える年頃だから、2回見て2回とも泣いていたわ。「ショウ・ユアセルフ」は、まだ続編の旅の過程が決まっていないときから作り始めたので、作るのに6カ月もかかった。それだけ思い入れが深いから、ぜひ劇場で聴いてほしいわ。
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