山崎まさよし似のダルマに本人は苦笑い「鼻がでかいな」
2019年11月16日 16:12

[映画.com ニュース] シンガーソングライター・山崎まさよしが約14年ぶりに長編映画主演を務めた「影踏み」の公開記念舞台挨拶が11月16日、東京・テアトル新宿で行われ、山崎のほか共演の尾野真千子、北村匠海、メガホンをとった篠原哲雄監督が登壇した。
「64 ロクヨン」「クライマーズ・ハイ」などで知られる作家・横山秀夫氏の同名小説を映画化。深夜に寝静まった民家に侵入し盗みを働く泥棒(通称:ノビ師)の男・真壁修一は、警察から“ノビカベ”とあだ名をつけられるほどのすご腕だった。ある夜、県議会職員宅に忍び込み、偶然放火殺人未遂を目撃してしまう。この事件をきっかけに、真壁が心の奥底に閉じこめていた20年前の事件の記憶が呼び起こされ、運命の歯車が動き出す。
満員の観客の前に立った山崎は「やはり映画の公開までは、警察のご厄介になるとか、不祥事だけは避けたいなと思っていました。ですから、キャストの方ともども何の問題もなかったことをうれしく思います」と冗談交じりに挨拶し、会場は大笑い。「いやあ、うれしいね……」と感慨深げな尾野も、「こうやってしみじみと思うくらいに公開ってうれしいです。プロモーションをやるからこそ出演者とも仲良くなりますし。ありがたいことでございます」と続ける。

さらに北村も「今まで“映画の中のとある秘密”のことは明かせなかったんで。取材でも何もお答えすることができなくて、オブラートに包んでいたんですけど。今日から公開なので、やっと言えるなという思いでここに立っています」としみじみ。「(2018年5月クランクインの)撮影から約1年半。撮影当時からは(年齢としては)2歳重ねているんですが。あの時を思い出すと、うれしさもありますし、さみしさもありますね」と付け加えた。
本作は、1996年に公開された名作「月とキャベツ」の篠原監督と山崎が約23年ぶりに、監督・俳優として再タッグを組んだ。篠原監督は、「23年前の『月とキャベツ』の時は、ミュージシャンの役だった山ちゃんが、今回はダークな泥棒の役で。新しい魅力を発見できたんじゃないか」と自信をのぞかせる。
本作がオール群馬ロケで撮影されていることから、この日のイベントでは群馬名物の“高崎ダルマ”ならぬ、山崎の顔を模した“山崎ダルマ”が登場した。ダルマを見て、「鼻がでかいな」と苦笑いの山崎。さらに北村が「目が山崎さんっぽいですね」と感心した様子をみせると、尾野も「本当やね」と笑みを浮かべていた。
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