赤いライトセーバーを握るレイに衝撃!「スター・ウォーズ」最新作、特別映像公開

2019年8月27日 14:00

40年以上にわたり描かれてきた「スカイウォーカー・サーガ」の完結編
40年以上にわたり描かれてきた「スカイウォーカー・サーガ」の完結編

[映画.com ニュース]大ヒットSFシリーズの最新作「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」の特別映像が公開された。前作で“伝説のジェダイ”であるルーク・スカイウォーカー(マーク・ハミル)の思いを引き継いだはずのレイ(デイジー・リドリー)が、黒いフードを被り、ダークサイドを意味する赤いライトセーバーを手にする衝撃のシーンが切り取られている。

スター・ウォーズ フォースの覚醒」(2015)から始まった新たな3部作の最終章となるだけでなく、シリーズ第1作「スター・ウォーズ」(77)から40年以上にわたり紡がれてきた全9作品の完結編となる本作。はるか彼方の銀河系で繰り広げられる、スカイウォーカー家を巡る一大叙事詩「スカイウォーカー・サーガ」の結末は、光と闇のフォースをめぐる最後の決戦に託された――フォースの力を覚醒させたレイと、祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継いだカイロ・レン(アダム・ドライバー)が、予想もつかないエンディングへと突き進んでいく。

特別映像の前半では、スカイウォーカー家の歩みを振り返るように、世代を超えて描かれてきた光と闇の戦いが映し出される。2つの太陽を見つめる若きルークをはじめ、本シリーズを象徴する名シーンや、それぞれの信念を胸に戦いに身を投じていくキャラクターたちが登場。様々な冒険の果てに最新作への映像へとつながっていく、エモーショナルな仕上がりだ。

後半はレイ、フィン(ジョン・ボイエガ)、ポー(オスカー・アイザック)、チューバッカ(ヨーナス・スオタモ)、C-3PO(アンソニー・ダニエルズ)、そして16年に亡くなったキャリー・フィッシャーさん演じるレイアらレジスタンスの面々を活写。大量のXウィング・スターファイターやスター・デストロイヤーが集結し、レイとカイロ・レンが壮絶な戦闘を繰り広げるなど、壮大なフィナーレへの期待が高まる。そして「お前の旅は間もなく終わる」というパルパティーンの不吉な言葉、ダース・ベイダーと思われる呼吸音、ダークサイドに堕ちてしまったかのように、こわばった表情で赤いライトセーバーを手に立ち尽くすレイの姿――ショッキングなカットの連続に、言葉を失う映像が完成した。

監督、脚本、製作を担うJ・J・エイブラムスは、「フィルムメーカーとは常に最高の映画になることを目指している。だから僕らもこの完結編がSW史上最高傑作になるべく、今まさに、それに取り組んでいるんだ。そして何よりもジョージ・ルーカスが作り出したこの素晴らしいサーガの持ち味を十分に発揮できるようにしたい」と決意をにじませる。C-3PO役のダニエルズは「『スター・ウォーズ』のストーリーが終わるということをなかなか飲み込めないのですが、この終わりを皆様は気に入ってくれると思います」と、力強いコメントを寄せた。

スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」は、12月20日から全国で公開。

(映画.com速報)

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