高良健吾、衣装合わせで最も時間がかかったのは…!?
2019年4月20日 20:45

[映画.com ニュース] 人気俳優・高良健吾が30代で初めて主演した「多十郎殉愛記」が4月20日、沖縄県で開催中の「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」の特別招待作品として上映され、高良と中島貞夫監督、主題歌を手がけた中孝介が那覇・シネマパレットで舞台挨拶を行った。
中島監督が20年ぶりに手がけた劇映画となる時代劇「多十郎殉愛記」は、4月12日に封切られたばかり。幕末の京都を舞台に、長州を脱藩して小料理屋・満つやの用心棒をする清川多十郎(高良)、好意を寄せる満つや女将のおとよ(多部未華子)、腹違いの弟(木村了)が三者三様の思いを胸に、多十郎の捕縛に動き出す京都見廻組と死闘を繰り広げる姿を描く。
くまもと復興映画祭での舞台挨拶を経て、沖縄入りした3人。約8年ぶり2度目の来沖だという高良は、「最初は映画の撮影だったので全く楽しむことができませんでした。今日はさっき来たばかりなので、いいところがあったら教えてください」と客席に呼びかけた。
昨年4月20日にクランクアップしたことを明かした高良は、「幸せな時間でした。大切にしなければいけませんよね。これだけで終わらせたらダメなんです。時代劇は初挑戦くらいの気持ちでしたし、次に繋げなければいけないことがたくさん見つかりました」と真摯な面持ち。中島監督は、「殺陣というのは斬ったり斬られたりするわけですが、斬られる方が難しいんです。彼は斬られる側の稽古にも来て、そっちにも入れてくれと。高良ちゃん、わかってんなあと思いました」と高良の姿勢を絶賛し、目を細めた。
また、劇中で着用するふんどしに話題が及ぶと、中島監督は「これまでも、ふんどしを見せる俳優と絶対に見せない俳優というのがいた。さて、今回はふんどしの色をどうしようかとなったんですよ」と述懐。高良も、「ふんどしについて衣装合わせで一番時間がかかりましたね」と穏やかな笑みを浮かべえていた。
「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」は、4月21日まで開催。
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