J・J・エイブラムス監督「SW エピソード9」クランクアップを発表
2019年2月18日 18:00
[映画.com ニュース] 世界的人気シリーズの最新作「スター・ウォーズ エピソード9(仮題)」の撮影が終了したことを、J・J・エイブラムス監督が自らのTwitterで明らかにした。
「とても不可能なことに思えたが、今日、『エピソード9』の撮影を終了した。この魔法のように素晴らしいクルーとキャストに、いったいどうやったら感謝の気持ちをきちんと伝えることができるのか分からない。あなたたちへの恩は一生忘れない」
このツイートには、レイ役のデイジー・リドリー、フィン役のジョン・ボイエガ、ポー・ダメロン役オスカー・アイザックという、メインキャスト3人が抱き合っている写真が掲載されている。
また、ボイエガもクランクアップを自らのTwitterで報告。「偉大な人たちに囲まれてこれらの映画に出演できたことは喜びでした。J・J、ぼくの夢を叶えてくれてありがとう」。
「スター・ウォーズ エピソード9(仮題)」は12月20日から公開。
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