超展開に唖然呆然……完結編公開間近「シャークネード」シリーズをプレイバック! : 映画ニュース

ホーム > 映画ニュース > 2018年10月8日 > 超展開に唖然呆然……完結編公開間近「シャークネード」シリーズをプレイバック!
メニュー

超展開に唖然呆然……完結編公開間近「シャークネード」シリーズをプレイバック!

2018年10月8日 12:00

第1作「シャークネード」「シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX」

第1作「シャークネード」
(C)2013, THE GLOBAL ASYLUM, INC.
All Rights Reserved.
[拡大画像]

[映画.com ニュース] 米映画製作会社「アサイラム」が放つパニックコメディ「シャークネード」シリーズが、第6作「シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX」で大団円を迎える――と言っても、同シリーズを根気よく追いかけてきた人は多くないはず。日本では、完結編となる第6作で初の劇場公開(しかも4DX上映!)、第1~5作はビデオスルーでのリリースとなっている。このたび映画.comでは、11月2日の完結編公開に向けて、過去作の一気見を敢行し、見どころの抽出を試みた。「大いなる“無駄な時間”を過ごした」という後悔の念――しかし、なぜか芽生えてしまった同作の布教に努めたいというシリーズへの愛。これから“サメ台風”に巻き込まれたい方へのアドバイスは1つだけ――あれこれ考えるな!

▼「シャークネード

2013年に米SyFiチャンネルでテレビ映画として放送されると、SNS上では38万7000ツイートを記録した記念すべき第1作。人食いザメの大群を巻き上げた巨大竜巻“シャークネード”が初上陸を果たしたのは、主人公であるサーファーのフィン(アイアン・ジーリング)のバーがあったカリフォルニアのビーチだ。浮かれた海水浴客をパクパクと食らい、海沿いにあった観覧車を破壊し終えると、次に向かうのは、フィンの元妻と娘がいるロサンゼルス。ハリウッドサインを吹き飛ばし、車の外装を易々と食い破る“シャークネード”に人類は打つ手なし……と思われたが、“男の中の男”フィンは「ここで戦う! 武器を揃えよう」となぜかやる気満々だ。次々と訪れる仲間の死を華麗にスルーし、爆弾を利用して“シャークネード”の無効化にチャレンジ。重すぎる過去を抱えたヒロインのノヴァ(キャシー・スケルボ)が丸飲みにされれば、必殺のチェーンソーを起動させて捨て身の特攻! シリーズを重ねるごとにハチャメチャ度のアベレージは上昇していくが、フィンは“シャークネード”初対面となったため「なんて日だ……」と動揺を隠せない。


第2作「シャークネード カテゴリー2」「シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX」

第2作「シャークネード カテゴリー2」
(C)2014 THE SECOND ONE, LLC.
All Rights Reserved.
[拡大画像]

▼「シャークネード カテゴリー2

シリーズ最高の全米視聴者数をマークした第2作の舞台は、ニューヨーク。「1時間に50ミリの降サメ量」というパワーワードともに描かれるのは、自由の女神像の倒壊、ニューヨーク・メッツの選手を襲う悲劇、そして摩天楼を破壊するレベルにまで達する“シャークネード”の合体だ。チェーンソーの扱いもすっかり板についたフィンは、サメの背中を踏みつけて移動する“因幡の白兎ジャンプ”も披露し、1人では事態解決は望めないと判断した挙句、ニューヨーカーたちを無謀なバトルに駆り立てる。また、本作でフィーチャーされるのが、前作でフィンと不仲だった元妻・エイプリル(タラ・リード)だ。「シャークネードからの生還」という本を出版し、フィンと寄りを戻しつつあったが、冒頭で左腕を食いちぎられるという悲惨な目に遭ってしまう。2作目にして退場かと思われたが、回転のこぎりを仕込んだ義手を装着して、死闘参戦。夫婦の絆を取り戻したフィンとエイプリルによる“2度目のプロポーズ”も描写されるのだが、指輪の入手方法があまりにもグロテスク!


第3作「シャークネード エクストリーム ・ミッション」「シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX」

第3作「シャークネード エクストリーム
・ミッション」
(C)2015 THE THIRD ONE, LLC.
All Rights Reserved.
[拡大画像]

▼「シャークネード エクストリーム・ミッション

第3作は「007」シリーズのオープニングのパロディからスタート。これまでの功績を称えられ、ホワイトハウスで最高位の勲章を授与されていたフィンは、どうやら“シャークネード”到来を予知できるようになった様子。だが大統領との共闘も空しく、ワシントンD.C.は完全崩壊し、「フィンがいるところに災害が起きる」というごもっともな噂を流されてしまう。めげずにユニバーサル・スタジオ・フロリダに訪れた危機に立ち向かうフィン。これまでの規模をはるかに上回る最大級の“シャークネード”の出現――フィンが頼ることになったのは、かつてNASAで宇宙飛行士を目指していた父・ギルバート(デビッド・ハッセルホフ)だ。「全ては家族を守るため」と意気込みながら、ギルバート、身重のエイプリルとともに、スペースシャトルで宇宙空間へ出発。ご期待通りに描写される無重力空間での戦闘。「なんで生きてるんだよ」というツッコミは意味をなさないサメ軍団を、フィンはライトセーバー風チェーンソーでぶった斬る!


第4作「シャークネード4(フォース)」「シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX」

第4作「シャークネード4(フォース)」
(C)2016 FAKE PUNT PRODUCTIONS, LLC.
All Rights Reserved.
[拡大画像]

▼「シャークネード4(フォース)

冒頭から「スター・ウォーズ」シリーズ風のオープニングロールを映し出し、「悪魔のいけにえ」「スター・トレック」ネタもぶち込んでくる“おふざけ感MAX”の第4作では、ハイテク企業「アストロX社」が天候安定システムを開発。この人類の英知に対抗して、“シャークネード”も驚異的な進化を遂げることに……! サメと共に砂を巻き上げた“サンドネード”、巨大な岩を吸収した“ロックネード”、油田に直撃して生まれた“ファイアネード”、発電所のエネルギーを吸収した“ライトニングネード”など、最早常識は通用せず。極めつけは、原子力発電所の核燃料を取り入れることで誕生した“ヌークリアネード”。触れただけで一瞬で骨と化してしまう驚異的な存在だ。同シリーズで強調されるのは、家族の絆。サメと素手で戦えるレベルにまで達したフィンに加え、人間とはいえない“改造”を施されたエイプリル、第3作でトラウマ必至の方法で産まれた愛息・ギルらが一致団結し、“ヌークリアネード”の消滅に挑む。


第5作「シャークネード5 ワールド・タイフーン」「シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX」

第5作「シャークネード5 ワールド・タイフーン」
(C)2017 GOOD HAIR DAY PRODUCTIONS, LLC.
All Rights Reserved.
[拡大画像]

▼「シャークネード5 ワールド・タイフーン

“シャークネード”と人類の戦いは、太古の昔にも起こっていたという衝撃の事実が発覚する第5作。ストーンヘンジの地下に眠っていた秘宝「デュークワカのハーネス」のパワーで“シャークネード”が発生してしまい、その猛威に巻き込まれてしまったギルを追って、フィンは全世界を駆け巡ることに。イギリス、スイス、オーストラリア、ブラジル、イタリアと休む間もなく移動を続け、なんと日本にも到達。サメが超巨大なクジラの形に集合した“シャークジラ”とのバトルのなかで、全世界で戦いを続ける秘密組織「シャークネード・シスターズ」の一員も登場。日本支部のメンバーだからなのか、手に持つ爆弾は、なぜか「ポケットモンスター」のモンスターボールがイメージされている。アフリカではライオンやガゼルを乱れ飛ぶ“サファリネード”が発生し、決戦の場はエジプトへ。シリーズ最恐の“シャークネード”を前にして、次々と退場する者が続出し、フィンは絶望のどん底に突き落とされてしまう。そんな彼に希望の光をともすのは、まさかのドルフ・ラングレン!?

11月2日から全国のユナイテッド・シネマ、シネプレックスの4DXスクリーンで上映される完結編「シャークネード ラスト・チェーンソー 4DX」は、「恐竜時代」「中世」「西部劇時代」「現代」「近未来」と時空を超える物語が展開。第1~5作にちりばめられた伏線を“強引に”回収していくため、全シリーズを通して見ればクライマックスで不思議な感動を覚えることは間違いない!

(映画.com速報)
シャークネード[DVD] シャークネード[DVD] 最安価格: ¥3,629 巨大竜巻と共にビーチに襲来した人喰いザメの大群が巻きおこす恐怖を描いたモンスターパニック。
シャークネード5 ワールド・タイフーン[DVD] シャークネード5 ワールド・タイフーン[DVD] 最安価格: ¥1,071 大量の人喰いザメを巻き込んだ巨大竜巻「シャークネード」と人類の死闘を描くモンスターパニックのシリーズ第5弾。

関連DVD・ブルーレイ情報

ニュースメール

前日に配信された全てのニュースヘッドラインを、一日一回メールでお知らせします。

Google FeedBurnerのサービスを利用しています。
配信停止はメール最下部の「unsubscribe now」から行ってください。

ブログパーツ

ブログパーツ 映画最新ニュースをあなたのブログに!「映画.com ブログパーツ」を貼れば、あなたのブログが映画情報発信地に早変わりします!

ブログパーツについて詳しく見る
このページの先頭へ

映画評論

映画評論の一覧を見る
Jobnavi