佐々木蔵之介が誘う生き物たちの世界「アース アメイジング・デイ」予告編
2018年9月2日 10:30

[映画.com ニュース] 人気俳優の佐々木蔵之介が、BBCアース・フィルムズによるネイチャードキュメンタリー「アース アメイジング・デイ」の日本版ナレーターを務めることがわかった。あわせて披露された予告編とメインビジュアルには、様々な動物の生き生きとした様子がとらえられている。
全世界で120億円以上の興行収入を記録した「アース」から約10年の時を経て帰ってきた第2弾。総勢100名の撮影チームが200台ものドローンを使用し、世界22カ国で撮影を敢行した大規模プロジェクトだ。すぐそこに生き物たちがいると錯覚するほどの臨場感あふれる映像に、佐々木は「動物相手にどうやってこの映像を撮ったの?」と興味津々で、「本当に“アメイジング”」と驚きを語った。
予告編には、大人気のパンダをはじめ、ペンギン、イグアナ、ナマケモノ、ハチドリ、クジラ、イッカクなど個性豊かな生き物たちの姿が切り取られている。生き物に同じ目線で寄り添う物語を、佐々木のナレーションが優しく包みこむ。メインビジュアルの「あなたが過ごす1日は彼らと同じ1日」という言葉の通り、全ての生き物の毎日にドラマがあり、人間と同じように精一杯生きているというメッセージを届けている。
「アース アメイジング・デイ」は、11月30日から東京・TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。
(C)Earth Films Productions Limited 2017
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