【コミコン2018】「アクアマン」ダイナミックなアクション満載映像が初披露
2018年7月22日 21:00

[映画.com ニュース] 米ワーナー・ブラザースが手がけるDC映画「アクアマン(原題)」のプレゼンテーションが7月21日(現地時間)、米サンディエゴで開催中の「コミコン・インターナショナル・サンディエゴ」で実施され、予告編が世界初公開された。
「ジャスティス・リーグ」でDCエクステンデッド・ユニバースに初参戦したアクアマンことアーサー・カリーの単独映画。この日は、タイトルロールを演じたジェイソン・モモアをはじめ、アクアマンの相手役となるメラを演じたアンバー・ハード、アーサーの母アトランナ役のニコール・キッドマン、悪役オーシャンマスターことオームを演じたパトリック・ウィルソン、同じく悪役のブラックマンタ役のヤヒヤ・アブドゥル=マティーン2世がステージに集結した。
主演を務めたモモアは、「完成までに5~6年かかったけど、こうしてホールHに来られてうれしい。共演者たちは素晴らしいし、監督は素敵なストーリーテラーだ」と満開の笑み。メガホンをとったジェームズ・ワン監督は、「いままでに見たことがないスーパーヒーロー映画をつくりたかった。僕たちの映画は従来のスーパーヒーロー映画というよりも、もっとSFファンタジーに近いんだ」と語った。
コミコン初参加のキッドマンは、「私の最初のシーンは、岩の上に横たわる私のところに、大きな波が打ち付ける場面だったの。ジェームズに大きければ大きい方がいいわって言って、そうしてもらったの」と裏話を披露。海中の世界が舞台になるため、金づちだったアブドゥル=マティーン2世は、出演決定後に水泳の特訓をしたが、ほとんどがワイヤーアクションで泳ぐシーンはなかったと告白し、笑いを誘った。
世界初公開の予告編に加え、本編映像の一部も上映。人間の父親と、アトランティスの女王の間に生まれたアーサー・カリーの幼少時代のエピソードや、怪力で、海の生物たちと意思疎通を図れる能力が語られるとともに、海の王国アトランティスの街並みや武装した海の生物たちを動員したバトルをはじめ、陸海空でのダイナミックなアクションを網羅。「ワイルド・スピード SKY MISSION」のワン監督らしいスピーディでキレのあるアクションに、「インディ・ジョーンズ」のようなユーモアあふれるアドベンチャー要素も加わり、さらにはコミックファンへの配慮も感じられる内容になっている。
「アクアマン」は12月21日に全米公開、日本では19年の公開予定している。
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