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「フォー・ウェディング」をミンディ・カリングがテレビドラマ化

2018年5月22日 13:00

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90年代のロマコメの傑作がドラマ化
90年代のロマコメの傑作がドラマ化
写真:Everett Collection/アフロ

[映画.com ニュース] 1990年代のロマンティック・コメディの傑作として知られる「フォー・ウェディング」がテレビドラマ化されることになったと、ハリウッド・レポーター紙が報じた。

フォー・ウェディング」は「Four Weddings and a Funeral」という原題通り、4回の結婚式と1回の葬儀でしか顔をあわせない男女のラブストーリーで、主演のヒュー・グラント、脚本のリチャード・カーティス(「ラブ・アクチュアリー」)の出世作として知られている。

このたび米HuluはMGMテレビジョンとユニバーサル・テレビジョンが共同企画したミニシリーズ版「Four Weddings and a Funeral」の製作を発注。コメディ女優ミンディ・カリング(「ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー」)とマット・ウォーバートン(「コミ・カレ!!」)が脚本・製作総指揮を手がけ、オリジナル版の脚本を執筆したリチャード・カーティスが製作総指揮に名を連ねる。カリングが出演するかどうかは現時点では明らかになっていない。

ちなみに、米HuluはNetflixやAmazonなど米ストリーミング配信サービスに遅れを取っているものの、オリジナルドラマ「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」などのヒットのおかげで、会員数が2000万人に到達したと発表している。

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