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草笛光子、三浦貴大は「本当の孫みたい」 山口百恵さんとの共演を述懐

2018年3月27日 00:00

舞台挨拶に出席した(左から)三浦貴大、 文音、草笛光子、篠原哲雄監督「ばぁちゃんロード」

舞台挨拶に出席した(左から)三浦貴大、
文音、草笛光子、篠原哲雄監督
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[映画.com ニュース] 女優の文音草笛光子がダブル主演した映画「ばぁちゃんロード」の東京プレミア試写会が3月26日、東京・スペースFS汐留で行われ、文音、草笛と共演の三浦貴大、メガホンをとった篠原哲雄監督が舞台挨拶に出席した。

今作は、多くのクリエイターを輩出してきた映画美学校が行った「映画美学校プロットコンペティション2016」の最優秀賞受賞作を映画化したもの。海沿いの田舎町を舞台に、結婚を間近に控えたおばあちゃん子の夏海(文音)と、足をケガして施設で暮らす祖母・キヨ(草笛)が、一緒にバージンロードを歩くという目標に向けてリハビリを重ね、奮闘するさまを描く。

草笛は、ドラマ「赤い衝撃」(1976~77年放送)で三浦の母・山口百恵さんと母娘役で共演しており、「この方のお母さんが私の子どもだったの。だから本当のおばあちゃんよね」とニッコリ。三浦は「まだ母が結婚する前のこと。お世話になっております」と恐縮しきりだったが、草笛が「だから、会った時には胸がいっぱいでしたよ」と目を細めると、「こんなに大きくなりました(笑)。母も、草笛さんと一緒に映画をやるよと言ったらすごく喜んでいて、本当のおばあちゃんみたいに僕は見ていました」と“親子3代”の絆を見せていた。

劇中で孫娘を演じた文音のことも「可愛くてしょうがない」という草笛は、「脚本をいただいた時に、これは芝居することはやめようと思った。文音と私の関係がとっても大事だから、どんなシーンでもこの子を愛して愛して愛し抜いて、あたためている気持ちだけは続けようと思ったんです」と撮影時を述懐。文音は、草笛とプライベートでも親交があると明かし、「プライベートと役が重なって、それがスクリーンのなかでいい意味で現れた。草笛さんじゃなければできなかったものがすごくたくさんある」と大先輩に謝辞を述べた。

篠原監督は、「(草笛と文音の)お2人にお会いした時に、その場で起きることを大事に撮ろう思ったんです。ある意味ドキュメンタリーを撮るように。そこに三浦くんが絡んでくる話も本当の出来事のように撮ろうと、撮影中は俳優さんにいろいろお任せしながら、そのまま描写していきました」と作品のリアルさの所以に言及していた。

ばぁちゃんロード」は、4月14日から東京・有楽町スバル座ほか全国で順次公開。

(映画.com速報)

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