ももクロ百田&藤岡弘、「ブラックパンサー」のリーダー像に共鳴 : 映画ニュース

ホーム > 映画ニュース > 2018年2月20日 > ももクロ百田&藤岡弘、「ブラックパンサー」のリーダー像に共鳴
メニュー

ももクロ百田&藤岡弘、「ブラックパンサー」のリーダー像に共鳴

2018年2月20日 14:00

藤岡弘、は“探検家”として登場「ブラックパンサー」

藤岡弘、は“探検家”として登場
[拡大画像]

[映画.com ニュース] アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の百田夏菜子が2月19日、都内で行われた米映画「ブラックパンサー」日本語吹替え版の完成披露試写会に出席した。舞台挨拶には、ともに声優を務める藤岡弘、も駆けつけた。

今作は、「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」でマーベル・シネマティック・ユニバースに初登場したブラックパンサーの単独映画。漆黒のスーツを身にまとって戦う謎めいたヒーロー、ブラックパンサーの正体は、超文明国ワカンダの若き国王ティ・チャラ(チャドウィック・ボーズマン)で、亡き父に代わり王国を統治し、王国が抱える“秘密”を守るヒーローとしても活躍する姿が描かれる。「アベンジャーズ」の新作「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」(4月27日公開)と直結する物語が展開するという。全米では2月16日に封切られ、歴代5番目となる週末興行収入約1億9202万ドルの大ヒットスタートを切った。

百田は、ティ・チャラの妹で、天才科学者のシュリ(レティーシャ・ライト)を演じている。「“お兄ちゃん格好いい、お兄ちゃん格好いい”って思いながら吹き替えさせていただきました。たまに、自分のお兄ちゃんがちらついちゃった(笑)」とアフレコ時を振り返り、周囲を和ませた。自身の役柄については、「お兄ちゃんのブラックパンサーが着ているスーツは全部シュリが作っているので、二人三脚、一緒に戦っている気がしますね」と語りつつ、「チャレンジ精神がすごくあって、お兄ちゃん思い。おしゃれもすごく好きなキャラクターで、ファッションが素敵だなと思いました。髪形や服もシーンごとに違うので、いろんな姿を見られてうれしかったですね」とシュリの七変化ぶりを見どころに挙げた。

藤岡は、キーとなる鉱石ヴィブラニウムを探す“探検家”として会場に乱入。ワカンダ王国を目指す道中、という寸劇を繰り広げ、場内を笑いに包んだ。映画については、「ニューヒーローの誕生の物語。世界的なロマンが作品の中にあり、現代の時代にマッチタイミングなメッセージがずしんと響きますよ。真の勇者とは、リーダーとは、大いなる使命と責任が伴う、ということが描かれている。久しぶりに目が熱くなりました。混沌とした時代のなか、本作を見た子どもたちは希望に目を輝かせるでしょう。もちろん、大人たちもそうです」と熱弁をふるった。

“リーダーの心得”を問われると、藤岡は「愛」と断言。「愛こそすべて。思いやる、いたわる、いつくしむ。命より尊いものは、大いなる愛と言っても過言ではない、とこの映画を見て思いましたね」と力強く語った。一方、百田は「一旦待つ」と答え、場内を爆笑に包んだ。「簡単なことでいうと、(楽屋で)お弁当を選ぶとき。一旦待つことが、グループをうまくやっていく秘けつ……(笑)。話し合いも、一旦みんなの意見を聞くようにしています」とグループリーダーとしての信条を明かし、「ティ・チャラが、みんなの意見を聞こうとしているのが伝わってきました。自分が前に前に出ようとすると、周りが見えなくなってしまう。映画を見て、間違ってないなと思いました」とうなずいていた。

ブラックパンサー」の日本語吹き替え版には、田村真(ティ・チャラ役)、津田健次郎(キルモンガー役)、中井和哉(ウカビ役)、皆川純子(ナキア役)、森川智之(エヴェレット・ロス役)、斎賀みつき(オコエ役)ら豪華声優陣が集結した。3月1日から全国公開。

(映画.com速報)
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ MovieNEX[Blu-ray/ブルーレイ] シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ MovieNEX[Blu-ray/ブルーレイ] 最安価格: ¥3,136 アベンジャーズが再結集し、前作よりもスケールアップした壮大な世界観で贈るアクション超大作。

フォトギャラリー

関連DVD・ブルーレイ情報

ニュースメール

前日に配信された全てのニュースヘッドラインを、一日一回メールでお知らせします。

Google FeedBurnerのサービスを利用しています。
配信停止はメール最下部の「unsubscribe now」から行ってください。

ブログパーツ

ブログパーツ 映画最新ニュースをあなたのブログに!「映画.com ブログパーツ」を貼れば、あなたのブログが映画情報発信地に早変わりします!

ブログパーツについて詳しく見る
このページの先頭へ

映画評論

  • ザ・プレデターの評論 ザ・プレデター 男臭くて血しぶき飛び散る1980年代テイストを甦らせた“狂い咲き”の快作
  • かごの中の瞳の評論 かごの中の瞳 人間関係の“深い闇”が描き込まれた、欲張りでチャレンジングな1作
  • 運命は踊るの評論 運命は踊る 判りやすく迎合するばかりの安易な映画を退ける監督の覚悟に圧倒される
映画評論の一覧を見る
Jobnavi