お笑い芸人・永野、谷まりあに弟子入り!?「ついていきます」
2018年2月19日 17:00

[映画.com ニュース] お笑い芸人・永野とモデルでタレントの谷まりあが2月19日、東京・月島のブロード・メディアスタジオ試写室で行われた「ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」の公開記念イベントに出席した。
「はじまりのうた」のジャド・アパトーが製作を務めた本作は、異文化カップルが数々の騒動を愛と笑いで乗り越えた実話を、マイケル・ショウォルター監督が映画化。パキスタン出身のアメリカ人コメディアンのクメイル・ナンジアニと、アメリカ・ノースカロライナ州出身の妻エミリー・V・ゴードンが共同で脚本を執筆し、第90回アカデミー賞脚本賞にノミネートされた。ナンジアニが本人役で主演、エミリー役を「ルビー・スパークス」のゾーイ・カザンが演じている。
映画関連のイベントには初登壇となった谷は、自らの衣装をアピールしつつ、奇抜な永野のファッションにも注目して「お似合いです。海外のセレブモデルの方々がしそうな恰好ですよね」と褒めちぎるなど、常に心配りを忘れなかった。そして作品の感想を求められると「キュートな恋愛模様もよかったんですが、アメリカに住んでいるイスラム教の方でもかなり保守的な人もいらっしゃるんだと知ることができました。あそこまで厳しい関係性がまだあるんだとショックを受けました」と切り返してみせた。一方、永野はコメディアンが主人公であることから「単独ライブでのスベリ方は似てる」「主張が強すぎて、笑いが返ってこないことはよくあります」と独自の切り口で語っていた。
パキスタン人の父と日本人の母のハーフとして知られる谷は「20年前は国際結婚が少なかったみたいで、反対はかなりされたみたいです。私が産まれたことで、その考えが変化していったみたい」と告白。さらに“国際結婚あるある”の話題が飛び出すと「文化の違いは大きいみたいですね。私が実感したのはラブの違い。お母さんはサバサバしている方なんですが、お父さんはべたべたしたり、ずっと手を繋いでいたい派なんです」と話して「(男性から)腕を組んでくれるのは嬉しいですよね。私も大胆な人が好きです。海外の方との恋愛も全然オーケーです! 違う文化の方と話すのがすごく好きなんですよ」と明かしていた。
世界進出を目指す永野が、おなじみの“ラッセンネタ”を英語バージョンで披露すると「面白かったです! でも、日本語でもよく意味がわからないネタなのに、英語で伝わるのか問題ですね」「他にもいくつかネタをつくった方がいいかもしれません」と的確なアドバイスを与えた谷。イベント後の囲み取材では「今日の出来は85点です。途中で噛んじゃいましたから。でも、初めてこういう場でご一緒した相手が永野さんでよかったです!」と発言をすると、永野は思わずニッコリ。「初めてのイベントなのに堂々としていましたよね。アイコンタクトを送って助けてもらった場面も(笑)」と絶妙なフォローを受け続けた永野は、ついに「(谷に)ついていきます」と“弟子入り”宣言までしていた。
「ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ」は、2月23日から東京・TOHOシネマズ日本橋ほか全国で順次公開。
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