ジェフリー・ラッシュが芸術家ジャコメッティに! 18年1月公開
2017年10月12日 10:00

[映画.com ニュース]「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのバルボッサ役や「シャイン」などで知られるオスカー俳優、ジェフリー・ラッシュが主演した映画「ファイナル・ポートレイト(原題)」が、「ジャコメッティ 最後の肖像」の邦題で2018年1月5日に日本公開されることがわかった。
彫像「歩く男I」などで知られ、“20世紀で最も重要な芸術家”と称されるアルベルト・ジャコメッティが題材。細く長いモチーフが特徴の彫刻以外にも、油彩、素描、版画など様々な作品を残しており、17年には東京・国立新美術館で大回顧展「ジャコメッティ展」が開催され、約2カ月半で約14万人の観客を動員したことも記憶に新しい。共演に「コードネーム U.N.C.L.E.」などのアーミー・ハマーが名を連ね、監督は「プラダを着た悪魔」や「トランスフォーマー」シリーズの俳優スタンリー・トゥッチが務めている。
今作は晩年のジャコメッティが、18日間にわたり取り組んだ肖像画制作を描く。舞台は1964年、パリ。世界中で名をはせる芸術家ジャコメッティは、個展会場でアート好きの作家ジェイムズ・ロードに「絵のモデルになって欲しい」と声をかける。ほんの数日で終わるはずだった制作日数は、ジャコメッティ自身の迷いや葛藤により、1日、また1日と延びていく。そしてその間、ロードは偉大な芸術家の意外な素顔を次々と目撃することになる。
「シャイン」の怪演で第69回米アカデミー賞の主演男優賞に輝いたラッシュが、ジャコメッティの苦悩を体現。ハマーが今作の狂言回しに当たるロードを演じ、5作目のメガホンとなるトゥッチ監督の手腕により、2人の男の友情、そして芸術家の創作への飽くなき挑戦を描出する。
また、「歩く男I」のシルエットを配置したポスタービジュアルも披露された。「ジャコメッティ 最後の肖像」は、18年1月5日から東京・TOHOシネマズシャンテほか全国順次公開。
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