エドガー・ライト、最新監督作「ベイビー・ドライバー」引っさげ6年ぶりに来日決定!
2017年7月27日 13:00

[映画.com ニュース]「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」の監督や「アントマン」の製作総指揮・原案・脚本で知られるエドガー・ライトが、最新監督作「ベイビー・ドライバー」を引っさげて来日することがわかった。「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」のプロモーション以来、約6年ぶりとなる。
事故の後遺症で耳鳴りに悩まされているが、音楽に身をゆだねて外界から遮断されると、天才的な運転技術を発揮する「逃がし屋」の青年ベイビー(アンセル・エルゴート)。ある日、美女デボラ(リリー・ジェームズ)と運命的な出会いを果たしたベイビーは足を洗うことを決意するが、組織のボス・ドク(ケビン・スペイシー)におどされ、無謀な強盗に手を貸すことになる。米映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では94%(7月26日時点)の高評価を記録している。
これまでにも、日本のゲームやアニメ愛を作品に投影してきたライト監督だが、「ベイビー・ドライバー」でも、スバルのインプレッサWRXが派手なカーチェイスを繰り広げるなど日本車が多数登場。今回の来日は本人たっての希望だという。
「ベイビー・ドライバー」は、8月19日から全国公開。
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ