ウッディ・ハレルソンが監督デビュー
2016年10月11日 12:00

[映画.com ニュース] 俳優ウッディ・ハレルソンが、新作「Lost In London(原題)」で長編初メガホンをとることがわかった。
ハレルソンが、第36代アメリカ合衆国大統領リンドン・ベインズ・ジョンソンに扮した主演作「LBJ(原題)」(ロブ・ライナー監督)のプロモーションのためチューリッヒ映画祭に出席した際、英Screen Dailyに語ったもの。「Lost In London」はどのようなストーリーなのか、誰が脚本を執筆したのか、ハレルソンは出演も兼ねるかなど詳細は不明だが、英ロンドンが舞台ということだけ明らかになっている。
ハレルソンは、マジシャン集団とFBIの攻防を描いた人気作「グランド・イリュージョン」の続編「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」が現在、日本公開中。
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