イーサン・ホーク「ブルーに生まれついて」で演じたチェット・ベイカーへの思いを語る
2016年8月13日 20:00

[映画.com ニュース] ジャズトランペット奏者チェット・ベイカーの苦闘の時代を描いた「ブルーに生まれついて」に主演した俳優のイーサン・ホークが、ベイカーを演じるにあたっての思いを語った。
1950年代なかばにウエストコースト・ジャズの代表的存在となったトランペット奏者ベイカーは、“時代の寵児”と称され、黒人アーティストが主流のモダン・ジャズ界の中でも絶大な人気を博す。しかし徐々に麻薬に溺れていき、過酷な日々を送るようになる。そんな生活のなかで、映画出演をきっかけに出会った女性の存在を糧に、愛と償いの機会を模索していく。
ホークは、ベイカー役を通して「“悪い”仮面の下に隠された人間の姿」を表現したかったと語り、「チェット・ベイカーに対する愛情が感じられなければ、彼を演じたりしない。もちろん修正を加えて美化したくもない。彼はたくさんの問題を抱えた人間だった。僕はそういう人物を、愛情を持って演じたかったんだ」と明かす。
その言葉を証明するように、ホークは約6カ月に及ぶトランペットの集中トレーニングを受け、劇中で使用された名曲「マイ・ファニー・バレンタイン」でその腕前を歌声とともに披露している。
「ブルーに生まれついて」は、ロバート・バドロー監督がメガホンをとり、カルメン・イジョゴ、カラム・キース・レニーらが共演する。11月26日から東京・渋谷のBunkamura ル・シネマ、角川シネマ新宿ほか全国で公開。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
28年後... 白骨の神殿
【とにかく早く語り合いたい】エグすんぎ…人の心はないんか…? 早く観て!早く話そうよ…!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
MERCY マーシー AI裁判
【目覚めた瞬間、突如AIに告げられる】「妻殺害の容疑」「90分で無実を証明」「できなきゃ即処刑」
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
感情ぐっちゃぐちゃになる超オススメ作!
【イカれた映画を紹介するぜ】些細なことで人生詰んだ…どうにかなるほどの強刺激
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
こんなに面白かったのか――!!
【シリーズ完全初見で最新作を観たら…】「早く教えてほしかった…」「歴史を変える傑作」「号泣」
提供:ディズニー
映画を500円で観よう
【2000円が500円に】知らないとめっっっっっっっちゃ損 絶対に読んでから観に行って!
提供:KDDI