イタリア映画祭2016開幕!ダビッド・ディ・ドナテッロ賞受賞俳優&監督ら9人が来日
2016年4月29日 19:42

[映画.com ニュース]今年で16回目を迎える「イタリア映画祭2016」が4月29日、東京・有楽町朝日ホールで開幕。第60回ダビッド・ディ・ドナテッロ賞で主演男優賞、新人監督賞など7冠に輝いた「皆はこう呼んだ『鋼鉄ジーグ』」で主人公を演じたクラウディオ・サンタマリア、ガブリエーレ・マイネッティ監督をはじめとした9人の監督、俳優が来日し、開会式に主席した。
永井豪原作による日本のアニメが登場する「皆はこう呼んだ『鋼鉄ジーグ』」のメガホンをとったマイネッティ監督は、「東京は初めてですが、私にとって大切な体験になりました。招待いただいたことに、心より御礼申し上げます」と真摯な面持ち。今回が2度目の同映画祭参加となった主演のサンタマリアは、「いつも観客の皆さまの反応を見るのが楽しみ。たくさんの質問をしていただけるのは、本当に映画を見ていただいているということ。東京がどんどん大好きになっています」と満面の笑みを見せた。
また、「フランチェスコと呼んで みんなの法王」のダニエレ・ルケッティ監督は、「観客の皆さまと対話する度に『素晴らしい作品だった』と言ってくださる。日本の皆さまがイタリア映画の多様性を評価してくださっている証だと思います。心より感謝したい」と挨拶。「私と彼女」のマリア・ソーレ・トニャッツィ監督は、前作の「はじまりは5つ星ホテルから」(14)を同映画祭に出品しており、「前から東京のこの映画祭に来たいと思っていました。この映画で来日できたことを嬉しく思っています」と喜びを語っていた。
ほかには、「あなたたちのために」のジュゼッペ・M・ガウディーノ監督、脚本を手掛けたイザベッラ・サンドリ、「処女の誓い」のラウラ・ビスプリ監督、「待つ女たち」のピエロ・メッシーナ監督、「フランチェスコと呼んで みんなの法王」のプロデューサーであるピエトロ・バルセッキ氏が登壇した。
「イタリア映画祭」は、15年以降に製作された日本未公開の新作12本を東京・有楽町朝日ホールで連日上映。5月5日まで開催され、5月1日までは上映後に来日ゲストによるティーチインが行われる。なお、5月7、8日に大阪ABCホールに巡回し、7作品が上映される。詳細は公式サイト(http://www.asahi.com/italia/2016/works.html)で確認できる。
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