レイク・ベル監督・主演の結婚コメディに「ハングオーバー!」エド・ヘルムズ
2016年4月1日 12:00

[映画.com ニュース] 女優レイク・ベル(「ウェット・ホット・アメリカン・ サマー:キャンプ1日目」)が手がける新作「What’s the Point?(原題)」に、「ハングオーバー!」シリーズのエド・ヘルムズが出演することがわかった。
米Deadlineによれば、“結婚は7年周期のオプション契約制にすべき?”というコンセプトのアンサンブルコメディで、ベルが監督・製作・脚本・主演。撮影は4月、ロサンゼルスでスタートする。
ベルは、2013年のコメディ「私にだってなれる!夢のナレーター単願希望」で長編初メガホンをとり、製作・脚本・主演も務めた。同作は、声優志望のヒロインをめぐる人間模様を通して声優業界の裏事情を描いた作品で、ベルはサンダンス映画祭で脚本賞を受賞したほか、インディペンデント・スピリット賞新人脚本賞など、さまざまな賞にノミネートされた。
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