エンターテインメント・ウィークリー誌が選ぶ2015年のドラマトップ10
2016年1月3日 18:00
[映画.com ニュース] エンターテインメント・ウィークリー誌は2015年のベストドラマとして「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」と「FARGO/ファーゴ」を選出した。
同誌は年末の「Best & Worst 2015」特集号で、映画やテレビ、音楽、書籍などのランキングを掲載。テレビドラマ部門では、ジェフ・ジャンセン記者とメリッサ・マーズ記者がそれぞれベスト10とワースト5を発表している。
ジャンセン記者が1位に選んだのは、ハッカーを題材にしたサスペンスドラマの「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」、マーズ記者が1位に選んだのは田舎町を舞台にしたクライムドラマの「FARGO/ファーゴ」(シーズン2)だった。
1位:「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」
2位:「ジ・アメリカンズ」
3位:「アンブレイカブル・キミー・シュミット」
4位:「マスター・オブ・ゼロ」
5位:「MAD MEN」
6位:「FARGO/ファーゴ」
7位:「ハンニバル」
8位:「Documentary Now」
9位:「Crazy Ex-Girlfriend」
10位:「Rectify」
1位:「Wicked City」
2位:「Truth Be Told」
3位:「Hand of God」
4位:「マイノリティ・リポート」
5位:「ヒーローズ・リボーン」
1位:「FARGO/ファーゴ」
2位:「MR. ROBOT/ミスター・ロボット」
3位:「ボージャック・ホースマン」
4位:「The Jinx」
5位:「Show Me A Hero」
6位:「ベター・コール・ソウル」
7位:「シリコン・バレー」
8位:「Catastrophe」
9位:「マスター・オブ・ゼロ」
10位:「Empire 成功の代償」
1位:「TRUE DETECTIVE/ロサンゼルス」
2位:「Dr. Ken」
3位:「Truth Be Told」
4位:「Wicked City」
5位:「The Leisure Class」
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