内田理央が大股開き「血まみれスケバンチェーンソー」ティーザービジュアル&超特報完成
2015年10月12日 22:30

[映画.com ニュース] 三家本礼氏による「月刊コミックビーム」(KADOKAWA刊)で連載中の人気漫画を実写化した「血まみれスケバンチェーンソー」のティーザービジュアルと超特報映像が完成した。
映画は、内田理央扮する女子高生の鋸村ギーコが、迫りくるゾンビたちと自前のチェーンソーで戦う姿を描いた“ゾンビスプラッターアクション”。CG編集技術に定評のある山口ヒロキ監督(「メサイア 漆黒ノ章」「ヲ乃ガワ WONOGAWA」)がメガホンをとった。
公開されたティーザービジュアルで内田は、制服姿で大股を開き、巨大なチェーンソーを構えた衝撃のポーズを披露している。一方の超特報では、豊かな自然の中を爽やかに自転車で走り抜ける姿が映し出される。映像はものものしいタイトルやティーザービジュアルとは程遠い内容となっており、今後どう転調していくのか期待が高まる仕上がりとなっている。
「血まみれスケバンチェーンソー」は、2016年初頭に公開予定。
(C)2016 三家本礼・KADOKAWA刊/VAP
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