盲目マーベルヒーローが躍動!Netflix「デアデビル」本編バトル映像公開
2015年8月24日 16:30

[映画.com ニュース] 9月2日から日本でのサービスを開始する、世界最大のインターネット映像配信ネットワーク「Netflix」が、マーベル・コミックを原作とするヒーローの活躍を描くオリジナルドラマ「デアデビル」で肉弾戦が詰まった本編映像を公開した。
「デアデビル」は、アメリカ・ニューヨークのスラム街“ヘルズ・キッチン”が舞台。幼いころに事故で視覚を失うも、聴覚などそのほかの感覚が発達したマット・マードック(チャーリー・コックス)が、昼は盲目の弁護士として働き、夜は正義のヒーロー“デアデビル”として法では裁けない悪を退治する。海外ドラマ「TRUE BLOOD トゥルーブラッド」のデボラ・アン・ウォールがヒロイン役を務めるほか、ビンセント・ドノフリオ、ロザリオ・ドーソン、エルデン・ヘンソンらが出演する。全米有力批評サイトRotten Tomatoesでは、2015年8月下旬現在で98%の高支持率をたたき出している。
デアデビルといえば、頭部につのの生えた真っ赤なスーツが想起されるが、本作の序盤でのコスチュームは、フランク・ミラーの「DAREDEVIL:The Man without Fear」から着想を得て、黒い服に身を包んだシンプルないでたち。映像では、雨が降りしきるなか、鼻から上の部分を黒い布で覆ったマードックが、屈強な男にくさりを巻き何度もパンチを入れ、最後はとびげりを決めるという、ハードなバトルシーンが描かれる。主演のコックスは、「ジムに通って、トレーニングをみっちり受けたよ。マーシャルアーツもスタントも訓練した。さらに、マット・マードックは盲目という設定なので、アクションシーンで彼が何かに反応するときは、頭の動作に意識をしている。たとえば、背後から誰かが接近したときは、その人物の方向を見ることなしに対応する。もちろん、実際の撮影では目を使っている。だけど、目が見えないということを常に意識しているんだ」と演技へのこだわりを明かす。
映像では、男から秘密のデータが入ったUSBを回収したマードックが、「しかるべき先へ」とUSBを届けようとするも、男に襲撃された女性に「警察はダメ。誰も信用できない」と反対されるという、事件の背後に潜む闇の深さを予感させるシーンも映し出される。
「デアデビル」は、9月2日のNetflixサービス開始と共に全13エピソードが配信開始。
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