SFホラー「ディアボリカル」監督は、オスカー作曲家ミシェル・ルグランのおいだった!
2015年8月12日 15:20

[映画.com ニュース] 「バイオハザード」シリーズのアリ・ラーターが主演したSFホラー「ディアボリカル」のアリステア・ルグラン監督が、「シェルブールの雨傘」(1964)や「ロシュフォールの恋人たち」(65)などで知られる映画音楽の巨匠、ミシェル・ルグランのおいであることがわかった。
本作で映画監督デビューを果たしたルグラン監督は、「おもいでの夏」(71)でアカデミー賞作曲賞に輝くなど、多数の受賞歴を誇る叔父との交流は1度だけとしながらも、「彼の大ファンで、特に『北極の基地 潜航大作戦』(68)が好きだ」と、映画業界で活躍する大先輩への思いを語る。オスカー獲得の音楽家と気鋭の映画監督を輩出した時点で“ルグラン家”の芸術一家ぶりがうかがえるが、本作では、なんと身内同士のコラボレーションが実現した。
エンディングでは、「八日目の蝉」(11)の挿入歌が話題となったアメリカ出身のポップ・デュオ「ビーチ・ハウス」による楽曲「MYTH」が使用されているが、そのボーカル兼オルガンを担当するビクトリア・ルグランは、ルグラン監督の実の姉にあたる。ルグラン監督は、「ビーチ・ハウスはとにかくゴージャスですばらしい! 姉とは仲が良くて、ずっと彼女の曲を使いたいと思っていたし、主題歌の『MYTH』は物語を完璧に表していて、それ以外考えられなかった」と、念願を果たした喜びを明かした。
「ディアボリカル」は、自宅で起こる怪奇現象に悩まされているシングルマザーのマディソン(ラーター)が主人公。謎の発光や振動に続き、顔面が溶け、体が血まみれの怪人が出没。怪人から幼い息子と娘を守るべく調査を始めたマディソンは、時空の概念を超えた驚くべき存在に迫っていく。8月22日から全国公開。
関連ニュース
映画.com注目特集をチェック
配信を待つな!劇場で観ないと後悔する
【人間の脳をハッキング“レベルの違う”究極音響体感】戦場に放り込まれたと錯覚する没頭がすごすぎた
提供:ハピネットファントム・スタジオ
感情ぐっちゃぐちゃになる超オススメ作!
【イカれた映画を紹介するぜ】些細なことで人生詰んだ…どうにかなるほどの強刺激!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
なんだこの“めちゃくちゃ面白そう”な映画は…!?
【90分のリアルタイムリミット・アクションスリラー】SNSでも話題沸騰の驚愕×ド迫力注目作!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
エグすんぎ…人の心はないんか…?
【とにかく早く語り合いたい】とにかく早く観て! そして早く話そうよ…!
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント