レスリー・マン「ハングオーバー!」脚本家のR指定女性コメディに主演
2015年5月12日 20:20

[映画.com ニュース] 大ヒットコメディ「ハングオーバー!」シリーズの脚本家コンビ、ジョン・ルーカス&スコット・ムーアが手がける新作に、レスリー・マン(「無ケーカクの命中男 ノックトアップ」「40歳からの家族ケーカク」)が主演することがわかった。マンの夫で、数々の人気コメディを手かげているジャド・アパトーがプロデュースする。
米Deadlineによれば、新作は女性キャラクターを中心にしたタイトル未定のR指定コメディで、ルーカス&ムーアが脚本を執筆した。2人は監督も務めることが決まっており、撮影は今夏ニューヨークでスタートする。ちなみに、ルーカス&ムーアはマイルズ・テラー主演のコメディ映画「21オーバー 最初の二日酔い」(2012)で監督デビューを飾っている。
マンは、クリス・ヘムズワース、エド・ヘルムズ、チャーリー・デイ、クリスティーナ・アップルゲイトと共演した新作コメディ「Vacation(原題)」が、7月31日から全米公開。
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